黒「アーヤ、かわいいよ。俺の所に来る気、ない?」
もう、これで私の顔は赤面っ///
でも目の前には黒木君の顔が…
それで、私がドギマギしていたら
黒木君の胸に抱き寄せられて
黒「返事、急がなくていいよ。待ってるから」
こんなのって、ズルいよぉ〜…
若「おい!お前ら何してるんだ!今すぐ、離れろ〜」
そう言われて、すぐに離れたかったんだけど黒木君が…
黒「やだ。離させたかったら、離させてみれば?」
と、自信満々に…
そして、黒木君が思いっきり私を抱くと
若武達が猛ダッシュで来て
「ほら、早く離れろっー!」
って、皆が騒いで私と黒木君を引き裂こうとするけど、黒木君の力が強くて、離れるのに結構時間がかかってしまった。
もう、私は完熟トマト状態っ!
若「これは、上杉。お前のチョイスミスだ。お前にはセンスっつうもんがねのか。」
上「見えねぇんだから、仕方ねぇだろっ!」
黒「まあまあ、2人とも落ち着いて」
若上「「黒木。お前は黙ってろ!」」
これには、皆大爆笑!
もちろん、私も笑ったよ。
あー、楽しかった♪
でも黒木君の返事どうしよぉ!
また悩みが増えてしまった…。
若「じゃ、今日はこれで解散だ!また、お泊まり会しよーな!」
もっちろん!また、やりたいな!
《完》
勝手に終わらせちゃった!
ごめんねー🙏💦
>>293
わー!凄いすっきりした終わり方だね!(もちろんいい意味だよ?笑)
次はどういうストーリーにするー?