なんか
勝手なんだけどさ
俺は君と似てるような気がする
考え方とか
感じ方とか
ここで書いている君しか
俺にはわかんないけど
そんな風に思っちゃった｡
俺も､自分は恵まれてるって思う｡
だって今まで
さして虐められた記憶もないし
多分､両親は俺の事を
愛してくれてるんだと思う｡
でも､なんでだろう
怖いんだよ
憎いんだよ
他人を自分の枠組みで見る人間達が｡
嫌いなんだよ
傷つく事を恐れてるくせに
自分以外を簡単に傷つける人間が｡
苦しくて
哀しくて
たまらないんだ
まさに
｢悲劇のヒーロー｣気取りの
何より誰より
憎い自分自身
誰よりも自分が
自分の存在が罪な気がして
矮小な俺が
醜悪な俺が
認められる訳ないんだって
許させる訳ないんだって
いつもいつも
言われている気がして
でも俺は
俺の存在に価値がないなら
居なくてもいいんじゃないか
って､いつもそう思ってるって事
俺は君よりずっと弱いから
生きてやるなんて
思えないけどね
>>182そうだね。少し私達は似ているかもしれない。
でも､私も前はｱﾅﾀみたいだった。
今､私はまだ子供だよ｡
小学4年生から闇に落ち､5年生から葉っぱの住民になった｡
そして､今は中学1年｡
あと､1ヶ月くらいで2年｡
...ね？子供でしょ？
今のｱﾅﾀは一年前､もしくは二年前の私｡
周りが闇で､他人の言葉が全て綺麗事に聞こえる｡
信じる者はいなく､
信じてくれる者もいなかった｡
いじめ板で凄いこと書いちゃって､中傷も受けた｡ あの頃の私は､今より醜かった｡
あの頃の私は“世の中は醜い｡人間だって醜い生き物"そう言っていた｡
でも､それでも､本当は誰かに助けてほしかったから､中傷を受けても葉っぱに居続けた｡
このｽﾚは丁度一年前くらいに立てたんだけど､ここで自分の思いを詩にして...結構スッキリした｡
素直になることで､私を叩いていた人たちも､少し認めてくれた｡
1年間で､私はもの凄く変わった｡
だから､きっとｱﾅﾀも諦めなければ光を見つけることくらいはできるんじゃない？
少なくとも､ｱﾅﾀに似ている(？)私と出会った｡
それだけでも大きな進歩｡
ｱﾅﾀは進んでる｡
綺麗事かもしれないけど､こんな言葉を綺麗事だと思っていたら､世の中の言葉はすべて綺麗事だよ｡
変われるよ｡
絶対にね｡