>53 の例えをそのまま使っただけで水たまりがどうなくなろうがいいけどさ。
つまり、受け入れると悩みは蒸発するっての?
参考までにアスファルトは水を通さないとでも思ってるなら間違ってるよ。
もしそうなら大雨のたびに道路冠水しちゃうから。
地面イコール土の道路って思うほうが、少なくとも僕の感覚じゃ普通じゃないかなw
>参考までにアスファルトは水を通さないとでも思ってるなら間違ってるよ。
へー、そーだったんですか? 土木・建築にすごく精通してるんですね、初めて聞きました。
出来ればもっと詳しく教えて頂けませんか? 勉強になりますので。
※‥ちなみにコンクリートなんかは透水性がありますけどねw(笑)
@「参考までにアスファルトは水を通さないとでも思ってるなら間違ってるよ。」(於:>>58)
アナタがこんな大胆なコト↑を賢しげに仰るから、思わずレスしてしまったワケでしたが‥(笑)
ご自身の“知ったかぶり”が更に泥沼の深みにはまってしまっている事には気付きませんか?
A「もしそのレス書くために調べたなら」
↑いえ、自分は調べるまでもなく知ってましたよ。なにせ常識ですし。
B「コンクリートの透水性ってのが知識としてあるなら聞くまでもないじゃんw」
↑何故ですか? アナタが言っておられたのは「アスファルトの透水性」についてですよ。
まさか常識自慢のアナタが「アスファルト=コンクリート」と混同されている筈も無いので
『アスファルト路面に吸水性があるから大雨の際にも道路が冠水しない』という一般常識とは
ほぼ真逆の“realist常識”をもっと詳しく拝聴したいなと、自分は思った次第ですけど?
※‥ちなみに日本の道路舗装の大半は「アスファルト舗装」によるものなのですが‥コンクリート舗装に
比べて初期コストは格段に安く上がるものの、熱や摩擦についての耐性が後者に劣る為、メンテナンスに
余分な費用と時間がかかり過ぎるというデメリットが以前から指摘されておりましたが‥。
近年、都市部に頻発した「ゲリラ豪雨」に際し、雨水の含浸を撥ねつける性質を持つアスファルト舗装の
汎用化が各地の被害を深刻なものにしているとの報道は記憶に新しいかと思われます。
そもそもアスファルト自体が現代建築に欠かせない“防水用資材”であり、ほとんどのビルや戸建て住宅の
屋上や屋根の防水(シート状、もしくは加熱・液状化して塗布)に使用されている事こそが“本物の常識”で
あるという事実を認識なさるべきかと存じますが‥いかがでしょうか?
C「精通してなきゃ知らない知識じゃなくて、常識的に考えれば想像つくことじゃない? 」
↑ですからこうして、アナタ独自のご高説(常識?)の根拠の開示を心待ちにしているのですよ。
さあ、どうぞ?