この不毛なやりとり、ある意味ではスレタイにあってるのかもねw
コンクリート=アスファルトでしょう。
セメントで結合させればセメントコンクリートで、アスファルトで結合させればアスファルトコンクリートね。
どちらも水密性の高さは結合させるものの粗さ次第。
コンクリートは透水性がある、ってどっかに書いてなかったっけ?
何で結合させるかの違いだから、(セメント)コンクリートには透水性があって、
アスファルト(コンクリート)にはそれがないっていう説明だとすれば
そもそも「どういうことなんだろう?」っていう矛盾になっちゃうじゃん。
...まだ、続ける?
>...まだ、続ける?
いや、別に俺はキミと議論をしているワケではないからね‥?
「何故だか?キミが必死で主張している以下の2点は間違いだよ。」‥と教えてあげてるだけの話。
@「参考までにアスファルトは水を通さないとでも思ってるなら間違ってるよ。」
A「コンクリート=アスファルトでしょう。 」(於:>>71)
‥つか、確かに「アスファルト・コンクリート(アスコン)」という単語はあるよ。
それをググれば「道路舗装に使われる」とか書かれているよね〜(笑)
それじゃ、「犬猫病院」という単語があれば「犬=猫」という概念は成立するのかい?
あくまでも“常識的に”考えたならば、「アスファルト」と「コンクリート」は別種の建設資材。
○アスファルト‥(天然のモノもあるが)一般的には原油精製後に残留する黒いドロドロした沈殿物を
工業的に加工して製品化したもの。
元々が原油の一部なので水をはじく性質があり、主に“道路舗装”や“防水材料”として用いられる。
○コンクリート‥セメントに水と骨材(コツザイ=砂やジャリ)を混合したもの。現代建築の主たる素材として
建築・土木の双方で多用されている。
※‥当然の事ながら、「構造体としての鉄筋コンクリート」や「生コンクリート(生コン)」の構成物として
アスファルトが含まれる事は無いし、逆に道路舗装に利用される以外のアスファルト製品の主な用途は
『防水』であると考えて良い。(←引用文@の主張が不適切である事の根拠がコレ)
※‥「アスファルト:コンクリート=8:2」くらいの割合で“道路舗装に多く使用される”事から、
用途の共通性を理由に「アスファルトコンクリート」という造語が派生したが、現実の建設業界では
無用の混同を避けるために、両者は厳格に区別されて呼称されている。(←これが常識)
>>71
もういい加減に‥「知ったかぶりしちゃって、ごめんなさい。」って言いなよ?