好きな言葉と嫌いな言葉を聞かれる事はあっても
言葉自体が好きか嫌いかを問われることは無い
どうしてか、言葉が無い人間の生活などありえないからでしょう
どの国でもその場所特有の言語が必ずある
言葉自体が好きか嫌いかを問われることは無い
私もこうして言葉を使っている
でも本心は半分ほど怯えながら使っている
人の話を耳や目で認識する事には差し障りは無いけれども
自分から発信することは本当に苦しい、胸が本当に少し苦しいほどに苦しい
信用のおける相手であっても口を噤んでばかり
こうして手で書き表す事も、たった一言だったとしても
怯えの気持ちが時間を酷く先延ばしにする
貴方は言葉が好きですか?
言葉をある程度は躊躇なく使う事に抵抗なく使えていますか?
ご意見お待ちしています。
私も>>1様と同じことを考えて生きてきました。仲間に出会えて嬉しいです。
私は言葉は嫌いではないです。ただ、好きでもありません。