トネリの狙いが神樹と深く関連してて、神樹は決して朽ちてないと仮定するとだ
完全にチャクラの実狙いって事になる
そうなるとトネリの方法論はチャクラの実を食って膨大な力を手にし、その力を駆使し忍絶滅を謀る
って事になる
さらにその説を発展させると、最終的にカグヤ的無限月読を謀り、忍絶滅と全チャクラ全回収を狙うって事に繋がらんか?
トネリはチャクラを武器化する愚かな忍どもを、正にチャクラを極限的に駆使して滅ぼそうと企む
正に毒をもって毒を制す
なんちゅう皮肉なんだろう
しかし、無限月読は大変だぞ
相当なハードルを越えなきゃならん
でも仮に、無限月読までしなくても全忍を征し、絶滅まで持ってく事は可能 力的に
かつてカグヤはそれに近い事をやれたんだし
この仮説や如何に!?
>>658 イタさん
僕の記憶が確かならば…
これ…
ミラJさん考察に近い…?
ような気がする…^^;
違ったっけ…?
。
>>658イタチさん
完全にチャクラ狙いになる・・ていう理屈は分かんないですね。
チャクラの実を食べる輩を阻止する必要があると思っているとも考えられます。
なにせ兵器化している忍に憤慨しているのですから。
カグヤ的無限月読は物語としてあり得ないと個人的に思うだけで、設定としてはあり得るかもしれません。
ただ仮にトネリは神樹の実が狙いじゃなかったとしても、人類を滅亡しにきているわけです。
六道仙人並みの力はやはりありそうですよね。
そしてハムラの転生者じゃないかという妄想に繋がるわけですがww
無限月読をするとか尾獣を強奪するのかぐらいの力はあると思います。
そしてもう一つ神樹の実がなる条件ってのは無限月読しなきゃいけないのか?という疑問もありますね。
千年経てば問答無用に実をつけるなら無限月読は不要になってしまうし。