まずハムラとハゴロモに与えたチャクラを取り戻そうとした神樹と一体になったカグヤが十尾化する
怪物となって暴れ回る
チャクラを二人に与えたといっても足りない訳じゃなく膨大なチャクラはある
ハゴロモとハムラ兄弟が二人で化け物十尾(実際はカグヤ)に対峙する
二人の内ハゴロモが十尾の人柱力となって取り込む
内部で十尾の全チャクラを分断そして分解し、一尾から九尾まで尾獣(尾獣とは言ってもチャクラ体)を生み出し名前までつけて手懐ける
ほどなく、一尾から九尾までを各地に分散
自分のチャクラがエンプティとなった十尾は抜け殻となりハゴロモが輪廻地爆天星を駆使し(この時の月はペインがやった地爆とはケタが違い超巨大だったらしい)十尾の抜け殻(外道魔像)と全ての力を失ったカグヤを月の核に封印
タイムラグがどのくらいあったかは分からんが暫くしてハゴロモが忍宗を始める(忍宗の名義人はハゴロモだが、おそらくハムラも最大の協力者)
その後、ハムラが大筒木一族の当主となり、一族郎党を引き連れて封印された外道魔像監視の為に月に移住する
これが時系列であり、事件の概要だ
よく読んどけよマシ
もう事実誤認すんなよww
>>709イタチさん
時系列違くない?
カグヤ封印後は十尾の人柱力となったハゴロモ
その後忍宗やら広める
六道仙人といえ寿命がある
十尾をどうしたもんか悩んだ末、尾獣にし各地に分散
って順番だと!
イタさん
>>709
と
Mさん
>>716
の 違いが分からん…
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