イタチさんこんばんわ^^
列の書によればハムラは転生眼を作って膨大な力をためていたと書かれていて、でもそれが何のためなのかは「地球人類がチャクラを正しく使っているか見極めた後に放つ力」としか書かれていないんですよね。それでもしかしたらトネリのよう地球を破壊しようと最初は考えていたのかなと個人的に解釈しました。
ただ映画の中では本家は地球の破壊を望んではいなかったみたいなのでもしかしたら違う事に利用しようと思っていたのかもしれません。
トネリの暴走をナルトがどう止めたのかはする―でしたね(^_^;)
ただトネリはチャクラを武器化した忍たちに直接怒りを感じているというよりは、ハムラからの天命がそうだからそれに従っているまでと言う感じでしょうか。
一族の想いを何より大切にしたいという感じなのかなと。
トネリは分家側の人間なため、もしかしたら本家(ハムラ)の考えがうまく伝わっていなかったんでしょうね(ゆえにナルトと対戦後、それを知って落胆するような描写があった気がします)
それを知った事で和解に至るのかと思います。
>>596 虹さん ウィッス〜♪
お疲れ様です
映画行きましたか!
トネリは生まれつき目が無い…!?
なんか意味深で面白いな!
1000年待つ事については
ハゴロモとハムラの約束だった…!?
なんか器がデカいな…^^;
しゃあない…ミジンコには
1000時間待つか…ww
(42日ぐらい…?)ww
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