根本的に腑に落ちない点もある
この展開で何を描きたいのか?
普通に考えたら絶望、運命の残酷さ、虚無って事になるだろう
でもさ、これまでのナルトの世界観をひっくり返してまでそんなの描こうとするかね?
これまでのナルトはある意味少年誌らしく、希望、仲間、闘いとは平和とは何ぞや?人としての生き様死に様とは何ぞや?をテーマに走って来た
ナルトの大詰めではオビトが帰還、そして成仏、大蛇丸復活改心、カブト改心の末復活と来て最後にサスケ帰還・・・
結局、あの大詰めに来てさえ尚、ナルトサスケは誰も殺してない
マダラは黒ゼツの裏切りによって死に至り、カグヤ黒ゼツグルグルも封印の末消えたり、朽ちたりしただけ
上手いっちゃ上手いがちょっとあまりに手を汚さず都合良すぎじゃね?ってくらい綺麗に纏まった
そうやって細心の注意を払いつつ、ストーリーを構築しときながら新編ではまるで正反対の世界を築こうとする・・・
はっきり言って、一つの世界観としては一貫性がない所か、寧ろ分裂気味でさえある
ホントかこれ!?ww
これまでの進捗からしたら、衝撃、強犬ルークバレの信憑性は極めて高い
しかしそれ以前のこういった根本的疑問がついて回る
ちょっと安直過ぎやしませんか?と感じない事もない
>>893イタチさん
補足どうもです。
バレ氏と狂犬さん、ルークさんの内容がごっちゃになってますわw
概ね一緒っぽいけど。
私の中では>>892でイタチさんが言われるように、どうしても懐疑的に見てしまうw
まあ妄想楽しみますかw
サスケとカリンで怪物が産まれるっていう設定は、言い換えると
大筒木一族とうずまき一族の子が怪物になるのかも。
条件的にはボルト、ひまわりも当てはまる?
対称的な怪物だったりw