イタチさん
ミツキがトネリの子供ならボルト、サラダ、ミツキは血統的にも最強なチームですねw
そういえば今更なんですが…
六道オビト、マダラに対する攻撃って仙術か体術しか利かないんですよね?カグヤに対しても同じですよね?
カグヤ戦においての疑問なんですが…
サスケは重吾から取り入れた呪印があり仙術として対向出きるのか?六道の力があるから対向出来るのか?
それともナルトもサスケも持ってる術は陽動にしか使えずあくまでも体術か六道・地爆天星しか有効じゃないのか?
サスケのスサノオやカカシの神威手裏剣は攻撃として有効だったように思える。あれは一体何故なんだろう?吸収されないのかな…
モモシキがカグヤと同レベル以上で同じような性質だったら少なくとも六道の力が無くてはならないし、ナルトとサスケによる決着しか無いような感じがする…
疑問点が分かりにくくて申し訳ないけど、ここら辺(カグヤへのどんな攻撃が有効か無効か)の設定はどんな感じでしたっけ??
みなさんこんばんは〜
>>255 Mさん
おそらくカグヤもマダラ・オビト同様仙術と体術しか効かないのではと思いますね。
それと六道の力でしょうか。サスケは六道仙人からその力をもらっているため、六道マダラに千鳥が通用したようにカグヤにもダメージを与えられるのではないかと(またスサノオも無限月読を防げるので、六道の力・輪廻眼で強化されている?)。
カカシも六道の力を得ている分瞳力が上がっていると言っていたので(どこで得たのか不明ですが、たぶんオビトが十尾の人柱力になったことで得たのかな?)、サスケと同様に通用するのかなと思います。
ただしすぐ再生が可能な不老不死なため、六道地爆天星でしか止められないとうところでしょうかね。
六道の力というのがなんだか曖昧でよくわかりませんが、おそらく十尾・神樹由来の力を指すんでしょうかね。六道の力(六道仙術・陰陽遁・アシュラインドラの合成チャクラ(輪廻眼)・十尾化)という感じでしょうか?どの力がどんなものか違いが曖昧にしか覚えていないので違うかもしれませんが;
モモシキも同じく不老不死でしたら、カグヤと同様仙術・体術しか通用せず、地爆天星でしか止められない事になりますね。ただカグヤと違って神樹は取り込んでいないんですよね(複数あったとしたらば取り込んでいる可能性ありますが)。神樹を取り込むことで不老不死が得られるならば、モモシキはそうではない可能性もあるかも?それとも神樹の実を食べる事が不老不死の条件ですかね?
>>255虹さん
なるほど!そうですね。六道の力が源となった攻撃が有効のようですね。カカシの攻撃も六道化したオビトの眼を貰っての瞳術だもんね。
仰るように六道の力とはどんな力なのか分かりにくいけどw
カグヤの再生能力が高いが故に地爆天星での決着しかなかったのも納得。ハゴロモとハムラでさえその手段を選んでるし。
モモシキに対してナルトやサスケ以外のキャラがどう絡んでくるかも楽しみです。
ボルトは絶大なる力に出会い全く歯が立たず、ナルトの足元にも及ばない事を思い知らされ尊敬し直す展開となるのか。
ナルサス六道の力と繋がり神童の力を発揮し活躍するのか。
ザ・ラストの時みたいにまた皆で展開予想したいですwww
神樹を取り込んでいるのと、実を食べただけの違いについてはちょっと分かんないですね。
実を食べるって行為が神樹の力の一端を得る事なのか、全ての力を得るのか…って違いがあるのかもしれませんね。
カグヤとモモシキにどんな違いがあるのかも気になります。
同じく実を食べているのだとしてもモモシキはまだ自我を保ってる感じがする(なんとなくだけど)。
最後になるかもしれない?映画楽しみだな〜w