カグヤとモモシキが敵同士だったならば実を分け合って食べるという事はしないかもしれませんね。
少なくとも伝説上では忍界に飛来してきたのはカグヤを筆頭にした大筒木一族(この中にモモシキ?)、でも実を食べたのも争いを収めたのもカグヤ一人とされてますからね。仮に実を食べる前までは味方同士だったとしても、わざわざ実を分け合って食べる意味がなさそうですし・・・。
実を食べた後力におぼれ敵同士になり争ったとしたらば、その争いは壮絶なものだったと予測できる(カグヤVSハゴロモ・ハムラ以上?)。でも伝説には何も語られていないし争った形跡はみられない。まあ地球ではない他の異空間にて戦ったとかなら誰も見ている人がいないから伝説として語られないかもしれませんが。
そもそも実を食べた後と言っても力におぼれるまでかなり期間が空いているようですし、カグヤ・モモシキが二人で争いを収めた(お互いに食べあった仲なら協力するはず)ならば伝説にも残るはず・・・。モモシキはカグヤとは別行動をとっていたのでしょうか?
それとキンシキ、彼もチャクラをもっているのだとしたらば3人で分け合って食べたのか?
それとも後でモモシキがキンシキにチャクラを分け与えたと言う事かな?
モモシキ・キンシキはカグヤとは別で(また別の方法で)チャクラを手に入れた可能性もある気がしますが・・・
でもカグヤと実を食べあった可能性も捨てきれない・・・。
考えがまとまらないですね、なんか引っかかるような気がして・・・すいません;
>>278虹さん
神樹の実を分け合って食べた…ってのはないかもねw
ここらの設定は色々妄想出来ますww
・神樹の実は一つではなく二つ三つと実っていたのでモモシキも食べていた
・神樹は他にも存在し、そちらの実をモモシキが食べた
・カグヤが食べる遥か昔(更に千年前)の神樹の実をモモシキは食べていた(モモシキはカグヤより昔から存在)
…と色々考えられるけど。
完全な妄想ですが、
私の中では神樹は世に一つ、実も一つ、カグヤが初めて実を食べ力を得た。同じ一族(仮定)のモモシキはその力に魅了されてカグヤの食べ残しの実を盗み食べた…って感じww