要するに・・サスケにイタチの真実を話し里に復讐するよう仕向けたうちはマダラ=トビ=グルグルかと思います。
元ダンゾウの右腕・親シン&子シン共にマロな事から少なくとも大筒木のDNAは入れてるでしょう。
また、カグヤ系・大筒木はかぐや一族や羽衣一族などに枝分かれし、前者は大国・霧によって、後者はうちは一族によって滅亡しました。
そこで気になるのはイタチと会ったロン毛仮面です。彼はうちはと木ノ葉に憎しみを持ってるので羽衣の者であればしっくりきます。
やぐら操り男についても同様、かぐやの者ならば至って単純明快です、つまり霧に憎しみを持ってるから血霧にしたと。
だとしたらば服が似ている点にも何ら違和感ありません。地球でのカグヤの本拠が木ノ葉ではなく霧説ですしね。
>>354 vGさん
仮面の男が二人いる説がここでも浮上してきますかね。
仮面の男がかぐや・羽衣一族だとしたらば面白いですね。
血霧にした理由もうちは滅ぼしに力を貸した理由も納得です。
そもそも羽衣一族については詳しく描かれていませんからね。かぐや一族は君麻呂だけが生き残りのようですが、他にいたとしてもおかしくないかもしれませんしね。
ただイタチの同僚を殺したのがオビトと記述されているようですから、イタチが会った仮面の男もオビトなのかなと思いました。
おそらく仮面の男が二人説は今後続編がでたとしても描かれる事はない、と個人的には思います。
以前はまだ期待を持っていたんですが、やはりここまで来てあとで霧隠れについて取り上げると言う事もなさそうかなと思ったり。
ただ三代目水影のことが気がかりでしたり、霧にカグヤの暗躍が絡んでいるとすればそれは面白いかもしれないとも思うので、やはり新たに期待を持ちたいところではありますね。
続編描かれるといいですよね・・・