暁アジトにストックされた100個近くもの写輪眼(この時点でダンゾウ所持はカウントしません)の内シンに持ち出されたのは十数個程度)。てかうちは一族ってうちは事件の時点で50人もいたっけ?と疑問なのでそれ以前にストックが始まった、即ちダンゾウ所持の写輪眼=10個はシスイの眼以前に入手したものではと考えています。
フガクもクーデター企てるからにはそれなりの理由があった筈だし、カガミ死亡の時期が未だ空白となってる事やトリフが九尾事件〜うちは事件の間に死亡と思しき描写がある事から以前にも何らかの事件もしくはダンゾウ派とうちは一族が対立関係にあったとしても不思議じゃありません(実際ヒルゼンとフガクの関係は良好だったし、サラダ外伝のサラチョウコンビの設定もカガミとトリフの関係が良好だった事を示す描写なのではと勝手に思っています)。
アニメ・イタチ真伝では何やら新説・うちはフガク=万華鏡開眼者との事ですが私はカガミがどうだったかの方が気になりますね。もしフガクが万華鏡である事に意味があるのだとしたらばイタチ同様そこから記憶を遡ってカガミの真相に近付く事でしょうか。それならば期待しても良いと思います。そもそも面識すらないやも知れませんが、カガミに深く関わった可能性があり尚且つフガク自身とも友好のあった人物=ヒルゼンに関する記憶、即ちフガクの「真実の記憶」と神・岸本自らが題するほどに信憑性の高いものが出てくれば或いは・・・
>>469さん うんっ!!
うちはの謎好きな僕としては
カガミの謎にはむちゃくちゃ興味あり!!
ヒルゼンがサスケに
シスイの血縁?親類?とか言ってたけど
あの台詞を載せた意味(理由)を...
あの台詞が
ちゃんと伏線になっていてほしいすわ!!
>>469 RXsさん
そういえば暁アジトにストックがあったんですよね。すっかり忘れている(笑)
それを使ったのかあるいはダンゾウの手持ちを使ったのか。暁のアジトから持ってきたのならおそらく暁消滅後ですよね。問題はなぜあれほど体に埋め込んだのか。イザナギを使用する訳でもなさそうでしたし、考えられるとすればダンゾウの腕の試作品としてシンが実験されていたということ。でももしそうであるならばダンゾウが死ぬ前、つまり暁消滅前に埋め込んだ可能性が高いので、シンの体の写輪眼はダンゾウの手持ちを埋め込まれた可能性が高いですね。
大蛇丸がサスケの万華鏡を狙っていたということは、シンが大蛇丸のもとから去ったときはまだ万華鏡を開眼してなかったのでしょうかね。それにしても貴重な体質を持つシンを大蛇丸が放置していたのは何故なんでしょうね?
カガミ、子孫であるシスイと同じく里のために動いた忍び…
どんな人物だったのか気になるところです。
万華鏡もおそらく開眼してたのかなと思ったり。フガクやヒルゼンの記憶、真伝なんかも見てみたいですね。というよりすべてのキャラの話を見てみたいです(笑)