ミツキのミは十二支の巳(蛇)。巳月は4月。ウィキなどには草木の成長が極限に達した状態を意味するとあります。まさに・・
そう言えば、サラダやマダラやデイダラのダも蛇を当てる事が可能ですね。十尾は写輪眼のルーツでデイダラボッチとも呼ばれる事から、中身オビトのグルグル→トビとデイダラが組む設定自体偶然じゃなかったのやも知れません。
ミツキは六回目で自分を見つけましたがこれもNARUTOには欠かせない数字です。確か万華鏡以上開眼者も六名だった気が・・あとログも濁らなければ六となりますね。やはり神・岸本は凄いです。
>>505 SR6さん
字や数字の繋がりから来る考察、さすがです^^
デイダラという名前、どういう風に名付けたのか気になっていたんですよね。トビ(オビト)と組ませることでその存在(十尾トビ)を示していたのかもしれませんね。
六…すぐ思い浮かぶのは六道仙人ですかね。六度目にして仙人化…なにか意味があるのでしょうか。