漫画史上最も魅力のない主人公は誰だと思う?

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16:匿名:2019/06/21(金) 14:20

添加物まみれの母性の主人公
・夢のマイホーム購入の為に節約と称して旦那の食事は昼はカップ麺、夜はポテチと毎日ジャンクフード漬け
・旦那が職場で先輩に良い物食えとお金を渡されるがそのお金も旦那から没収する
・旦那が残した夕食のポテチをまだ赤ちゃんの息子に食べさせる
・その点自分は実父にレストランで美味しい食事をご馳走して貰う
・旦那が事故死したら真っ先に旦那の保険が下りることを心配する
・旦那の保険金でマイホームのローンが返済期間が無くなることに「死んでくれてありがとう」と喜ぶ
・娘が欲しかったからと息子に女装させる
・息子が野球したいと言ったら「ああいうのはお金かかるからダメ!ママに働けっての!?」と怒鳴って泣かせる

最期息子にバットで殺されるが自業自得としか


匿名さん:2021/07/15(木) 21:13 [返信]

>>16亀返信
こっちも何回も読んだが魅力ない以前の問題の主人公だよな。

同じ理由でオーガニックまみれの母性に同時収録されてた上野すばるの「私ファーストな女」の主人公もそう。
・小さい頃からモテて常にトップを維持し、高給取りの男と結婚し、タワマン在住。しかし娘は旦那の父親そっくりのブサイク(主人公談)
・ママ友カースト制度でも常にトップだったのに冴えない安田さんの娘が名門中学に合格し注目されてるのを見て、頭の良い自分の娘にその名門中学と塾を受けさせる。
・娘を合格にさせてもらう為ならば塾の先生や名門中学の理事長とおかまいなしに寝る。
・娘が受験に落ち、理事長とツーショット写真が旦那にバレ、離婚。
・十数年後、娘が大賞取るほどのエッセイかベストセラーになる。しかもその内容は自分の母(主役)が毒親だったエッセイ。かつてのママ友にすら「毒親、見栄っ張り」と飽きられる。さらに主役の毒母はシワとシミだらけのオバサンに笑


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