ふたりで一緒に過ごす毎日は
とても楽しくって
( >>2 / >>3 / >>4 / >>5 / >>6 / >>7 / >>8 )
( / いえ、確かに無駄にならないと思うのでそちらの設定で行きましょう! そしてこのロルはキッチンへ向かう前のお話。ややこしいねごめんなさい、 )
僕と一緒ー? 僕と居てもつまんないと思うけど存分について来てくれれば良いよ、
( にんにくで煙たがられる事の多い僕指名? という驚き隠せず上記の前半。胸を撫で下ろす様子にああ、彼は寂しいんだなと心のレーダーが察知、後ろにくるっと向き手をひらひらーと振れば、ローファーをリズムよくこつんこつん言わせながらキッチンへ向かい、先ほどのロルの通り。 )
>>26 >>29 しえるくん
( / ごめんなさい、てっきり白銀の読み仮名がはつきだと… すみません、! ) >>はつきちゃん本体様
夕飯を、ですねー…。ジャガイモと人参とキャベツ、冷蔵庫に少量の牛肉、調味料は完備、近くにお店はある。さて何作りましょう?
( むむむ、と声を漏らしながら考えていたが、ある考え――誰かにリクエストしよう、というのが閃き。隣に現れた彼女と着いてきた彼に、これは良いチャンスと言わんばかりに問いかけ。これで答えは見つかる、とにやりと笑って顎に手を置きちらりと見て相手の答えを待ち )
>>27 はつきちゃん / >>29 しえるくん
( / 詳しいpfありがとうございます! 訂正の方も承知しました。不備無いので初回を出してくださるか、もしくは他の参加者様の初回に絡んで頂けると幸いです、。 )
>>28 と >>30 と >>32 さま
( / pfありがとうございます。性別不詳さん来てきゃー!ってなりました(←) 不備萎え全く無いので、初回もしくは他の参加者様の初回に絡んで頂ければと思います。 )
>>31さま
( / 少し返信遅れてしまい申し訳ありません… 蹴り推奨と仰っているのに勝手なことをしてすみません >_< )
怪盗さん…じゃない、カルロか
( ふはぁ、と少し安心したように息をついて。知ってる人だった、と嬉しくなり。いや本当は怪盗さんを目の前にして安心してはいけないのだけれど、あれはきっと怪盗さんじゃない。服装的にあの子は絶対に今悪事を働かすことは無いだろうし、僕だって退勤している。まあ市民として世界に溶け込もうかな、軽く手を振り返せばすぐさま手はポケットに直行。なんとなく、今は彼のことを怪盗さんと言ってはいけないような気がして首をふるふると横に振ってから言い直し、こんばんは、と律儀に、でも少しぎこちなく腰を折って。寒いけれどもマフラーを顎まで下げ、愉しげに2粍ほどゆるっと口角が上がり。きらりきらりと星の砂が目にちらばった目でなるべく目の辺りを見ながら彼の方へ右足一歩踏み出せば、ふはりと息を含んだ声が口からするりと、 )
奇遇だね、
>>29 怪盗さんのカルロ