せかいかん、
親が再婚して
出会って
本当の兄弟(姉妹)じゃないけど
仲良くやっていけるかな、
ふたりで一緒に過ごす毎日は
とても楽しくって
( >>2 / >>3 / >>4 / >>5 / >>6 / >>7 / >>8 )
ふたりで一緒に過ごす毎日は
とても楽しくって
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とても楽しくって
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「 成人とか良くわかんない。何時までたっても大半の人間子供でしょ? 『 大人っぽい 』なんて子供のための修飾語だよ。だからさ、『 子供っぽい 』って言ってくれてありがとう。――意味わかるよね? 」
名前 / 深雪 飴 - みゆき あめ -
性別 / 女の子。
年齢 / 24さい。
性格 / 自分に自身あるけれどナルシストではなく、あまり自分のことは自慢しない子。でも何で自分の書いた本が売れないのか分からないのでバーの人に「 原稿読んでよー 」と言う事もしばしば、意見は取り入れる。自分の中に秘めた思いーとかそういうのではなく全部言えば何とかなるって感じ。いつか周りも「 あーこういうやつなんだ、 」って分かってくれるよ!そんな性格。とにかく裏表がない。嘘はつかない。相手を守る嘘、もよく分からない。だからずけずけ人の心の中に土足で踏み込んで相手が怒って友達少なくなったり。でもそれは相手は自分のことをよく分かってなかっただけだよね!とまあ、とにかく前向き。感情も遠慮なく体に染み出させるから子供っぽいって思われたり。因みに上の呟きはそう言われたときの返答。屁理屈ちゃんだね。あと細かいところぐちぐち言っている人も嫌い。でも自分にはない考えだからちょっと尊敬してたりもする。友達は作る、なるべく。もっと自分を成長させるために。いろいろな人と関わりを持っているから珍しいお酒とか持ってこれるんだ、へへん。――まとめ。前向きでとどまるところを知らない猪、裏表がなく、視野広くてお気楽な子。あと屁理屈が結構飛び出ます。あと、飴ちゃんって呼んだらちょっと怒ります。苗字の「 みゆき 」からとってみゆちゃんって呼んでね、飴玉じゃないから。
容姿 / 生まれつき朽葉色の紙はショートボブにしてすっきり。毛先が首にちょっとつくくらいの長さで、よく耳にかけて。前髪は赤いアメリカピンで片側だけ止めて、後はばさっと。まつげの上ぐらいでカットして。お仕事でパソコンばかり見てるから視力が弱く、これまた赤い眼鏡をかけていて。瞳はオレンジのかかった明るい茶色、力強い光を放つこともしばしば。目は広い視野で物事を考える性格が現れているのだろうか、寄ってやや釣り。睫が少なく短いのが密かなコンプレックス。額は狭く、幼い印象を与え。くるくる表情の変わる忙しそうな顔は丸顔。身長169cmとちょっと高め、あまり痩せていなく、ちょっとむちっとしていて。肌は白いよ、あまり外に出ないで生活している子だから。手足長い&身長高いのでいろんなところに届く。
役割 / お手伝いちゃんでーす。
お酒の耐性 / すぐ酔うくせに飲むよ。お水で調整とか悪酔いはしません。酔ってぐかーって寝るとかじゃなくて、ただ酔って人に付きまとうタイプ、要するに面倒臭い奴だ。これは「 お酒に強い 」に入るのか? 一応二日酔いはしないよ。
備考 / 一人称はあたし、偶に、というか酔った時は厨二病の名残で僕とかも紛れる。二人称はきみ、あだ名、〜ちゃん、〜くん。赤ワインとかちょっと苦手。苦味が嫌とか。だから焼酎が好き。居酒屋じゃなくてバーのお手伝いちゃんなのに?とか思った人、ご安心ください。カクテルは飲みますし、特に好きなのはバレンシアやエメラルドスプリッツアーとか、甘かったり爽やかだったりする系が好き。でも結局は焼酎らしい。ああ、なんでバーの手伝いしてるか、って? 父さんがバー経営だけど、なんかあたしのこと嫌ってるんだよねー。だから、ほらこんなに出来るんだから見直せよ!って言えるようになる為。そこでこのマスターの手伝いをさせて頂く。何故此処なのかって?バーに家が近く、お酒好きだしお金無いしバイトさせてと頼み込んだ結果があるから。有難うマスター。金欠なのはあまり売れない作家だからなのか、お酒にお金を使うからなのか、はて、どちらなのでしょうか。まるでブラームスだね、ブラームスと一緒なんだから死ぬ時もお酒飲めてたら良いね。カクテルは簡単なのしか作れない、修行中。1人暮らし。夜寝るの怖い、お化けとか苦手。
( / >>8の者です。色々と長ったらしいpfになりました。不備や萎え等ありましたらなんなりと!では、選定結果お待ちしております〜 )
「 成人とか良くわかんない。何時までたっても大半の人間子供でしょ? 『 大人っぽい 』なんて子供のための修飾語だよ。だからさ、『 子供っぽい 』って言ってくれてありがとう。――意味わかるよね? 」
名前 / 深雪 飴 -みゆき あめ-
性別 / 女の子。
年齢 / 24さい。
性格 / 自分に自身あるけれどナルシストではなく、あまり自分のことは自慢しない子。でも何で自分の書いた本が売れないのか分からないのでバーの人に「 原稿読んでよー 」と言う事もしばしば、意見は取り入れる。自分の中に秘めた思いーとかそういうのではなく全部言えば何とかなるって感じ。いつか周りも「 あーこういうやつなんだ、 」って分かってくれるよ!そんな性格。とにかく裏表がない。嘘はつかない。相手を守る嘘、もよく分からない。だからずけずけ人の心の中に土足で踏み込んで相手が怒って友達少なくなったり。でもそれは相手は自分のことをよく分かってなかっただけだよね!とまあ、とにかく前向き。感情も遠慮なく体に染み出させるから子供っぽいって思われたり。因みに上の呟きはそう言われたときの返答。屁理屈ちゃんだね。あと細かいところぐちぐち言っている人も嫌い。でも自分にはない考えだからちょっと尊敬してたりもする。友達は作る、なるべく。もっと自分を成長させるために。いろいろな人と関わりを持っているから珍しいお酒とか持ってこれるんだ、へへん。――まとめ。前向きでとどまるところを知らない猪、裏表がなく、視野広くてお気楽な子。あと屁理屈が結構飛び出ます。あと、飴ちゃんって呼んだらちょっと怒ります。苗字の「 みゆき 」からとってみゆちゃんって呼んでね、飴玉じゃないから。
容姿 / 生まれつき朽葉色の紙はショートボブにしてすっきり。毛先が首にちょっとつくくらいの長さで、よく耳にかけて。前髪は赤いアメリカピンで片側だけ止めて、後はばさっと。まつげの上ぐらいでカットして。お仕事でパソコンばかり見てるから視力が弱く、これまた赤い眼鏡をかけていて。瞳はオレンジのかかった明るい茶色、力強い光を放つこともしばしば。目は広い視野で物事を考える性格が現れているのだろうか、寄ってやや釣り。睫が少なく短いのが密かなコンプレックス。額は狭く、幼い印象を与え。くるくる表情の変わる忙しそうな顔は丸顔。身長169cmとちょっと高め、あまり痩せていなく、ちょっとむちっとしていて。肌は白いよ、あまり外に出ないで生活している子だから。手足長い&身長高いのでいろんなところに届く。お手伝い時はベストに赤いスカートとか、私服はIラインワンピースとか。
役割 / お手伝いちゃん。
お酒の耐性 / すぐ酔うくせに飲むよ。お水で調整とか悪酔いはしません。酔ってぐかーって寝るとかじゃなくて、ただ酔って人に付きまとうタイプ、要するに面倒臭い奴だ。これは「 お酒に強い 」に入るのか? 一応二日酔いはしないよ。
備考 / 一人称はあたし、偶に、というか酔った時は厨二病の名残で僕とかも紛れる。二人称はきみ、あだ名、〜ちゃん、〜くん。赤ワインとかちょっと苦手。苦味が嫌とか。だから焼酎が好き。居酒屋じゃなくてバーのお手伝いちゃんなのに?とか思った人、ご安心ください。カクテルは飲みますし、特に好きなのはバレンシアやエメラルドスプリッツアーとか、甘かったり爽やかだったりする系が好き。でも結局は焼酎らしい。ああ、なんでバーの手伝いしてるか、って? 父さんがバー経営だけど、なんかあたしのこと嫌ってるんだよねー。だから、ほらこんなに出来るんだから見直せよ!って言えるようになる為。そこでこのマスターの手伝いをさせて頂く。何故此処なのかって?バーに家が近く、お酒好きだしお金無いしバイトさせてと頼み込んだ結果があるから。有難うマスター。金欠なのはあまり売れない作家だからなのか、お酒にお金を使うからなのか、はて、どちらなのでしょうか。まるでブラームスだね、ブラームスと一緒なんだから死ぬ時もお酒飲めてたら良いね。カクテルは簡単なのしか作れない、修行中。1人暮らし。夜寝るの怖い、お化けとか苦手。
( / >>8の者です。色々と長ったらしいpfになりました。不備や萎え等ありましたらなんなりと!では、選定結果お待ちしております〜 )
「 海王星はね、地球から水を密輸してるの。それで海王星人は生きてるの。だからね、地球は本当は もっと海面が上がるはずだったんだよ。だけどね、僕の星が水吸い取ってあげてるから日本はまだ沈まないんだよ、知ってた? それでなんの話だっけ。そうそう、僕の星にはイカは飛んで無かったけど。海月が飛んでて綺麗だよ、ああ、僕は飛べないけどね。くらげだけどヒトだから 」
名前 / 水無瀬 くらげ ( みなせ ―― )
性別 / ♀
年齢 / 18歳
性格 / 海王星から地球征服の為に派遣されたと名乗る。地球征服の理由は「 水が足りないから 」。「 夏休みに地球征服の案の課題が毎年出されてな、それで素晴らしいってなったら派遣されるんだよ、。僕の意見、政府に採用されちゃったんだよね。まあ内容は秘密なんだけどね 」結構な不思議ちゃんというか。意外と頭良かったりする。それから和菓子が好き。「 僕の星はね、食べれればなんでもいけるみたいなタフな人ばっかだからさ、和菓子みたいに美味しくて味ついてて綺麗じゃないんだよね、食事はゼリー飲料みたいでさ。薄く味は付いてるんだけど地球ほど美味しくないよ 」とまあ、地球に来てからグルメになった。一応海王星人なのでたぶんイギリスのご飯でも食べると思われる。 「 征服だーとか言ってるけどまだ準備中なんだよね。だからこの一年間でなんとか体制整えないとなあ、って思ってるんだけど…上司?がまだ何にも言ってこないし当分のんびりするつもり。海王星政府なんめんなよとだけ言っとくね 」と、とにかく自分の国と和菓子を愛してる。こんな風に敵っぽいこと言ってるけれども結構のんびりしてる。あの子とは仲良くなりたい。上司は「 地球滅んじゃうのかー。とりあえず水確保できれば良いからその話をその長谷川?の国にかけてみて 」と言ってるらしく、敵とは見てない。とにかく仲良くなりたい。その気持ちがきっと恋に発展する。きっと海王星人はみんな、この子みたいにのんびり屋でポジティブなんだろうな。不憫なことなど無い、皮肉言われても「 そっかぁ 」で済ます。ただ鈍感なだけかも。可愛いものも好きだったり普通の女子高生っぽい一面もあります。普通じゃないけど。にこにこして歩み寄るふりして相手を観察してたりする。そういう意味ではちょっと疑心暗鬼。
容姿 / 空五倍子色の髪の毛は若干内に丸まる癖があり、胸にかかるくらいの長さでカット。よく両耳近くで二つのおだんごにし。目にぎりぎりかからない長さの前髪はいつもMの字を作っていて。瞳は青色で外国人っぽい。まあ外国人?なのだけれども。目は垂れていて。何時も口角が上がっているのは地球に馴染みやすくするためなのだろうか?あの子の前では結構感情を表に出しているけれども。あの子の事だけは信じてるのかもしれない。身長は167糎位。
備考 / 一人称は「 僕 」。僕っ子だからちょっとクラスの子から避けられてたりする。あの子のことは「 長谷川 」とか「 きみ 」とか。あの子にだけ海王星人だと明かす。「 僕は地球を滅ぼすために来たんじゃないよ。滅ぼしたら僕の星の人生きられなくなっちゃうからね。征服するために来たんだ。海王星領地球州、みたいにね 」「 別に長谷川とは対立してないと思う。そのうちきみの星も海王星の領土になるから、なんてね。そうだ、地球滅んだら水資源なくなっちゃうんだけどくれないかな 」「 好きなお菓子? 金平糖好きだよ。甘いし甘いし甘いし可愛いし。ねりきりも好き。あんこ美味しいし練ってて滑らかでさ。あ、でも断然粒餡派だからおぜんざいも好き 」 「 あの子? うーん、好き、とかは良くわからないからなぁ…でも他のクラスの子よりは好き 」この気持ちには何時か気づくはず。此方はあの子の事を地球唯一の友達だと思ってる。ふとした拍子に気づく多分。受験勉強はしてない。色々忙しいからね。征服とか征服とか征服とか。
( / >>8の者が全然かぎ括弧内がひとことでないぷろふを投下しますー。色々と趣味詰め込みすぎましたぷろふ片手にひっそりと選定結果を待っております… 不備や萎え等ございましたらなんなりと、 )
「 海王星はね、地球から水を密輸してるの。それで海王星人は生きてるの。だからね、地球は本当はもっと海面が上がるはずだったんだよ。だけどね、僕の星が水吸い取ってあげてるから日本はまだ沈まないんだよ、知ってた? それでなんの話だっけ。そうそう、僕の星にはイカは飛んで無かったけど。海月が飛んでて綺麗だよ、ああ、僕は飛べないけどね。くらげだけどヒトだから 」
名前 / 水無瀬 くらげ ( みなせ ―― )
性別 / ♀
年齢 / 18歳
性格 / 海王星から地球征服の為に派遣されたと名乗る。征服の理由は「 水不足のため 」。「 夏休みに地球征服の案の課題が毎年出されてな、それで素晴らしいってなったら派遣されるんだよ、。僕の意見、政府に採用されちゃったんだよね。まあ内容は秘密なんだけどね 」結構な不思議ちゃんというか。意外と頭良かったりする。それから和菓子が好き。「 僕の星はね、食べれればなんでもいけるみたいなタフな人ばっかだからさ、和菓子みたいに美味しくて味ついてて綺麗じゃないんだよね、食事はゼリー飲料みたいでさ。薄く味は付いてるんだけど地球ほど美味しくないよ 」とまあ、地球に来てからグルメになった。一応海王星人なのでたぶんイギリスのご飯でも食べると思われる。 「 征服だーとか言ってるけどまだ準備中なんだよね。だからこの一年間でなんとか体制整えないとなあ、って思ってるんだけど…上司?がまだ何にも言ってこないし当分のんびりするつもり。海王星政府なんめんなよとだけ言っとくね 」と、とにかく自分の国と和菓子を愛してる。こんな風に敵っぽいこと言ってるけれども結構のんびりしてる。あの子とは仲良くなりたい。上司は「 地球滅んじゃうのかー。とりあえず水確保できれば良いからその話をその長谷川?の国にかけてみて 」と言ってるらしく、敵とは見てない。とにかく仲良くなりたい。その気持ちがきっと恋に発展する。きっと海王星人はみんな、この子みたいにのんびり屋でポジティブなんだろうな。不憫なことなど無い、皮肉言われても「 そっかぁ 」で済ます。ただ鈍感なだけかも。可愛いものも好きだったり普通の女子高生っぽい一面もあります。普通じゃないけど。にこにこして歩み寄るふりして相手を観察してたりする。そういう意味ではちょっと疑心暗鬼。
容姿 / 空五倍子色の髪の毛は若干内に丸まる癖があり、胸にかかるくらいの長さでカット。よく両耳近くで二つのおだんごにし。目にぎりぎりかからない長さの前髪はいつもMの字を作っていて。瞳は青色で外国人っぽい。まあ外国人?なのだけれども。目は垂れていて。何時も口角が上がっているのは地球に馴染みやすくするためなのだろうか?あの子の前では結構感情を表に出しているけれども。あの子の事だけは信じてるのかもしれない。身長は167糎位。「 海王星に制服とかないから 」と大抵制服着てる。女の子だもん、休日はいわゆるお姉系と呼ばれる服装してる。
備考 / 一人称は「 僕 」。僕っ子だからちょっとクラスの子から避けられてたりする。あの子のことは「 長谷川 」とか「 きみ 」とか。あの子にだけ海王星人だと明かす。「 僕は地球を滅ぼすために来たんじゃないよ。滅ぼしたら僕の星の人生きられなくなっちゃうからね。征服するために来たんだ。海王星領地球州、みたいにね 」「 別に長谷川とは対立してないと思う。そのうちきみの星も海王星の領土になるから、なんてね。そうだ、地球滅んだら水資源なくなっちゃうんだけどくれないかな 」「 好きなお菓子? 金平糖好きだよ。甘いし甘いし甘いし可愛いし。ねりきりも好き。あんこ美味しいし練ってて滑らかでさ。あ、でも断然粒餡派だからおぜんざいも好き 」 「 あの子?うー、好きとかは良く解らないけど…でも他のクラスの子よりは好き 」この気持ちの正体には何時か気づくはず。此方はあの子の事を地球唯一の友達だと思ってる。ふとした拍子に気づく多分。受験勉強はしてない。色々忙しいからね。征服とか征服とか征服とか。口調はのんびりした感じ。
( / >>8の者が全然かぎ括弧内がひとことでないぷろふを投下しますー。色々と趣味詰めちゃったぷろふ片手にひっそりと選定結果を待っております… 不備や萎え等ございましたらなんなりと、 )