―― あおいはる、なんてのは、なんて厄介なんだ!!!!
→ 高校生時代の事柄がまだ思い出として処理されないふたりのおはなし
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いちにっさんで、酉安価 / ロルは80~が望ましい / 読んだ証にpfのどこかにでも好きな動植物をば / 初心者の中でも「 今回が也一回目です! 」のひとはくるっと右回りね、 / 1:1 / 選考式?かも?( 首傾 )
( / 皆様絡みありがとうございます~! )
>> 絡んで下さった皆様へ
んー、いつもひとりで行ってんねんけど、今日は誰かと一緒に行きたいなー、て ―― 忙しい? ああー、そーなんかぁ…
( お暇ではない、らしい。でも、悪いけど自分含めてここの住人ってお暇さんなような…、。首を捻りつつふんふんと頷き、一旦納得したような素振りを見せたかと思えば、ひのきサン、食い下がる。バーの方ついと指さしては、押したら結構なんとかなると思っているのか、にこりと微笑んでもう一度。首を傾げては、どう? と目を合わせようとじっと相手見詰めて、念をぐぎゅと詰め詰めに )
でもな、めっちゃ近くのバーやねん どーしても無理やったらひとりで行くんやけど、
>>42 , 蓮さん
ん、ゆっくりでええよ
( 待って、ということで、ふわりと笑うと上記告げて。戸が閉まるのを見遣れば、廊下の柵に軽く身体預け、頭上のちかちか灯る電灯をぼんやりと眺めつつ彼を待ち。電灯には虫が光を求めて集っており、さっきのこと思い出しては頬を思わず緩ませ )
>>43 , 逢くん
( / 雨がすきなので絡んじゃいますよ、! )
うわ、雨や
( 自転車の前方のかごにはエコバッグ。坂をひゅいんと下って軽い心とは裏腹に、お空はどんより雨模様。ぽつぽつと衣服を濡らす雨に顔顰めては、きゅいとどこかの軒下に自転車滑り込ませ。嫌だなあ、自転車錆びちゃうよ。
>>45 , 遼くん
( / 皆様絡みありがとうございます~! )
>> 絡んで下さった皆様へ
んー、いつもひとりで行ってんねんけど、今日は誰かと一緒に行きたいなー、て ―― 忙しい? ああー、そーなんかぁ…
( お暇ではない、らしい。でも、悪いけど自分含めてここの住人ってお暇さんなような…、。首を捻りつつふんふんと頷き、一旦納得したような素振りを見せたかと思えば、ひのきサン、食い下がる。バーの方ついと指さしては、押したら結構なんとかなると思っているのか、にこりと微笑んでもう一度。首を傾げては、どう? と目を合わせようとじっと相手見詰めて、念をぐぎゅと詰め詰めに )
でもな、めっちゃ近くのバーやねん どーしても無理やったらひとりで行くんやけど、
>>42 , 蓮さん
ん、ゆっくりでええよ
( 待って、ということで、ふわりと笑うと上記告げて。戸が閉まるのを見遣れば、廊下の柵に軽く身体預け、頭上のちかちか灯る電灯をぼんやりと眺めつつ彼を待ち。電灯には虫が光を求めて集っており、さっきのこと思い出しては頬を思わず緩ませ )
>>43 , 逢くん
( / 雨がすきなので絡んじゃいますよ、! )
うわ、雨や
( 自転車の前方のかごにはエコバッグ。坂をひゅいんと下って軽い心とは裏腹に、お空はどんより雨模様。ぽつぽつと衣服を濡らす雨に顔顰めては、溜息ひとつ。洗濯物、干しっぱなしだ、とだんだん太い線と化す雨を嫌そうに横目に睨むと、きゅいとどこかの軒下に自転車滑り込ませ。地面から顔を上げると、そこには見慣れた隣人さん。お、とにかり笑えば、親しげにやあ、と挨拶。自分と同じく雨のかからないところに逃れているのを見る限り、彼も傘を持っていないと思える。ついと人差し指で雨音の方指しては、どこにでも転がっているようなおはなしを )
雨降るでー、なんて 誰も言ってへんかったよなあ、
>>45 , 遼くん