僕たちはまだ、青い色に囚われたままで
>>2 / 概要
>>3 / 提供
>>4 / てんぷれ
( / 酉は>>46様の説明して下さったとおりです! つけて下さったそうで、ありがとうございます~!
んーと、初心者のうちはhttp://ha10.net/wiki/index.php?%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86とかhttps://ha10.net/wiki/index.php?FAQとか読んでおいた方が良いかもしれませんね。あとは、察しつつ、見様見真似で。最初は誰でもそんな感じですよ、多分! それなりに調べてわからなかったら頼って下さいね。 それから、本体会話はロルと区別をつけられるようにして欲しいです。代表的なものをあげると、わたしみたいに(/)でくくるとか、【】でくくるとか。お好きなものを。慣れてきたらアレンジ、とか。
では、酉をつけて下さったところで、初回お願いしたいと思います~。 因みにになりきりにおいて初回というのは、小説でいう冒頭みたいなものです!! )
>>45 ∧ >>47様
( / 代わりに説明して下さってありがとうございます! 説明がお上手で… いやあ、わたしってやはり至らなさすぎるなあ、なんて何百回目かわからない再確認ですよ( あは ) )
うん、そのくらい 年号が変わる前には立てられてたって記憶してるけど、あんま自信ないや
( 100年前だ、と言った彼に大して、わー、おにぃさんすごいね、と顔を綻ばせ。上記の最後にはやや肩を竦めてへへへと照れ笑い。押入れの戸に手をかけてさーっと開き、小さい腕でひょいと布団一式を軽々と持ち上げて。床に置けばいいのに、相手に手渡ししようと、布団を持ったまま腕を彼の方に伸ばし、たかと思うとちょっと考えてから引っ込め、疑問に思ったことを尋ねる。どうやら質問に対してリアクションを取らないと渡さないようで。まあ、ひょいと布団を取られてしまえば何もないんだけれど、 )
ほい、布団。 ―― んーでも待ってね。エマってさ、もしかして、家出少年?
>>46 / エマ
( / 皆様絡みありがとうございます~! )
>> 絡んで下さった皆様へ
んー、いつもひとりで行ってんねんけど、今日は誰かと一緒に行きたいなー、て ―― 忙しい? ああー、そーなんかぁ…
( お暇ではない、らしい。でも、悪いけど自分含めてここの住人ってお暇さんなような…、。首を捻りつつふんふんと頷き、一旦納得したような素振りを見せたかと思えば、ひのきサン、食い下がる。バーの方ついと指さしては、押したら結構なんとかなると思っているのか、にこりと微笑んでもう一度。首を傾げては、どう? と目を合わせようとじっと相手見詰めて、念をぐぎゅと詰め詰めに )
でもな、めっちゃ近くのバーやねん どーしても無理やったらひとりで行くんやけど、
>>42 , 蓮さん
ん、ゆっくりでええよ
( 待って、ということで、ふわりと笑うと上記告げて。戸が閉まるのを見遣れば、廊下の柵に軽く身体預け、頭上のちかちか灯る電灯をぼんやりと眺めつつ彼を待ち。電灯には虫が光を求めて集っており、さっきのこと思い出しては頬を思わず緩ませ )
>>43 , 逢くん
( / 雨がすきなので絡んじゃいますよ、! )
うわ、雨や
( 自転車の前方のかごにはエコバッグ。坂をひゅいんと下って軽い心とは裏腹に、お空はどんより雨模様。ぽつぽつと衣服を濡らす雨に顔顰めては、きゅいとどこかの軒下に自転車滑り込ませ。嫌だなあ、自転車錆びちゃうよ。
>>45 , 遼くん
( / 皆様絡みありがとうございます~! )
>> 絡んで下さった皆様へ
んー、いつもひとりで行ってんねんけど、今日は誰かと一緒に行きたいなー、て ―― 忙しい? ああー、そーなんかぁ…
( お暇ではない、らしい。でも、悪いけど自分含めてここの住人ってお暇さんなような…、。首を捻りつつふんふんと頷き、一旦納得したような素振りを見せたかと思えば、ひのきサン、食い下がる。バーの方ついと指さしては、押したら結構なんとかなると思っているのか、にこりと微笑んでもう一度。首を傾げては、どう? と目を合わせようとじっと相手見詰めて、念をぐぎゅと詰め詰めに )
でもな、めっちゃ近くのバーやねん どーしても無理やったらひとりで行くんやけど、
>>42 , 蓮さん
ん、ゆっくりでええよ
( 待って、ということで、ふわりと笑うと上記告げて。戸が閉まるのを見遣れば、廊下の柵に軽く身体預け、頭上のちかちか灯る電灯をぼんやりと眺めつつ彼を待ち。電灯には虫が光を求めて集っており、さっきのこと思い出しては頬を思わず緩ませ )
>>43 , 逢くん
( / 雨がすきなので絡んじゃいますよ、! )
うわ、雨や
( 自転車の前方のかごにはエコバッグ。坂をひゅいんと下って軽い心とは裏腹に、お空はどんより雨模様。ぽつぽつと衣服を濡らす雨に顔顰めては、溜息ひとつ。洗濯物、干しっぱなしだ、とだんだん太い線と化す雨を嫌そうに横目に睨むと、きゅいとどこかの軒下に自転車滑り込ませ。地面から顔を上げると、そこには見慣れた隣人さん。お、とにかり笑えば、親しげにやあ、と挨拶。自分と同じく雨のかからないところに逃れているのを見る限り、彼も傘を持っていないと思える。ついと人差し指で雨音の方指しては、どこにでも転がっているようなおはなしを )
雨降るでー、なんて 誰も言ってへんかったよなあ、
>>45 , 遼くん