備考 : そこらの有名な貴族の娘、人間不信気味
一人称 : わたし 二人称 : あなた、セシルくん
( / 五億年ぶりくらいの気持ちだ〜〜お久し振り!! です! ヴァレーニエ姉さんは絡み失礼しますッッ!、新伽羅さんたちはゆるっと絡んでるので蹴り全然大丈夫です〜〜🙆 )
>> * おーるさま
△ ▼
……まあね
( そりゃそうなんだけど、さ。でもそれは、違うじゃん…と思いつつ、なんとなく居た堪れなくなって一瞬目を逸らして戻す。右、左、と定まらない視線。手は擦り合わせたり叩いたりとやっぱり落ち着きはなく。結局むすりとしちゃって )
そんな非現実的な理論を展開されても、
>>57 ココ
▼ △
そう、だね…
( 冷たく放たれた追い打ちにびくりと一瞬肩震わせて、相手に届いているのかも分からない声量で、ぽつり。ちらり、ちらりと床と彼の瞳を視線が右往左往する。段々落ち着かない挙動と表情になってくると、一度深呼吸。どうにか落ち着き、この場から立ち去るべきか…と一歩下がって今日はいつもより重そうな扉に視線を移す。と、突然の彼からのお許しの言葉に一瞬目を丸くして、下がった姿はそのままに黙り込む。しかし、このままではただの無視になってしまう。…もう一度息を吸って、吐いて。が、その後ぽん、と返した言葉はついいつもの調子で。慌てて取り繕うも、焦ったその声量と早口は果たして伝わったのだろうか )
_何だ、良いんだ? …あ、いや、ごめ……ありがと、
>>58 うぇる兄
▽ ▲
( 相手の言葉に、これは完全に失敗だった、しまった、…焦りと自己嫌悪がどっと溢れてくる……それは表情にも滲み出てきて。少しで良い、考えてもみれば良かったのだ。彼がそこまで戦争……ましてや勝利に拘っていたことがあっただろうか。それなのに今、自らの手で彼のスイッチを点けてしまったらしい。ああ、何てことだろう…早く打開策を見付けなければ、! そう焦る心で決心すると、きゅ、と口元固くして真剣な表情になりつつ、これからの展開に警戒して左足だけ一歩下がりやや上目遣いで睨み上げて / …最後の言葉の調子。あれ、まさか? そんなきょとんとしたような、困惑したような表情で )
__ッあ、まずい…ッ、 ……え?
>>59 オペラニキ
▼ △
( )
あー、分かった 待って、
>>60 煙羅ニキ
▽ ▲
良かった、じゃあやりますか もう配ります?、それとももう一回切りますか
( )
、櫛……御入用でしたら、どうぞ
>>61 パァル姐
▼ △
( )
…さあ、そんなこと出来ますかね、
>>62 雛伊さん
▽ ▲
( )
……、まあ、それであなたが良いならどうぞ
>>67 ナース姉さん
▼ △
あっ…、うん
( )
何かあったの、
>>70 クザトくん
△ ▼
( )
…ッえ、あ…っと、
>>79 ヴァレ姉