名前 : ラピス
性別 : ♀
年齢 : 14y
種族 : 魔法使い
魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか
容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。
性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。
備考 : そこらの有名な貴族の娘
一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
( / 酉の件把握です〜〜◎ )
…ん、ありがとうございます
( )
あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか
>>54 レイ姐さん
△▼△
効果までぴったりですね、勿論戴きますよ
( )
そうですね…… * なんか如何ですか?
>>56 ヴァレ姉
▲▽▲
……まあね
( )
そんな非現実的な理論を展開されても、
>>57 ココ
△▼△
そう、だね…
( )
_何だ、良いんだ
>>58 うぇる兄
▲▽▲
( )
__ッあ、まずい……、 …え?
>>59 オペラニキ
△▼△
( )
__解った、早めに行く
>>60 煙羅ニキ
え、は?
( )
……ああ、まあな
>>56 ヴァレーニエ
△▼△
…謝られても困る、行かないからな
( )
奢らなくても良い……行くからこの手を離せ
>>60 煙羅
え、は?
( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )
……ああ、まあな
>>56 ヴァレーニエ
△▼△
…謝られても困る、行かないからな
( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。くっと睨み付けながら吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )
奢らなくても良い……行くからこの手を離せ
>>60 煙羅
( / 酉の件把握です〜〜◎ )
…ん、ありがとうございます
( )
あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか
>>54 レイ姐さん
△▼△
効果までぴったりですね、勿論戴きますよ
( )
そうですね…… * なんか如何ですか?
>>56 ヴァレ姉
▲▽▲
……まあね
( )
そんな非現実的な理論を展開されても、
>>57 ココ
△▼△
そう、だね…
( )
_何だ、良いんだ
>>58 うぇる兄
▲▽▲
( )
__ッあ、まずい……、 …え?
>>59 オペラニキ
△▼△
( まさか、こんなに呆気なく計画が成功するとは、ね。何だか拍子抜けした感じがして、くすりとひと息。そう思ったのだけれど、買い物の荷物が多そう…つまりまあ重そうな雰囲気に、これは策に溺れたかなぁ……なんてちょっと違うような事を思って苦笑したり。とはいえ、言ってしまったものは仕方がない。机にばんっと両手突いて立ち上がると、カップを危なっかしく片付けた後で部屋目指して小走りしながら、 )
__解った、早めに行く
>>60 煙羅ニキ
( まさか、こんなに呆気なく計画が成功するとは、ね。何だか拍子抜けした感じがして、くすりとひと息。そう思ったのだけれど、買い物の荷物が多そう…つまりまあ重そうな雰囲気に、これは策に溺れたかなぁ……なんてちょっと違うような事を思って苦笑したり。とはいえ、言ってしまったものは仕方がない。机にばんっと両手突いて立ち上がると、カップを危なっかしく片付けた後で部屋目指して小走りしながら、 )
__解った、早めに行く
>>60 煙羅ニキ
え、は?
( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )
……ああ、まあな
>>56 ヴァレーニエ
△▼△
…謝られても困る、行かないからな
( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。くっと睨み付けながら吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )
奢らなくても良い……行くからこの手を離せ
>>60 煙羅
▲▽▲
別に怒ってない、が
( )
…持っていたら始めから渡している、要らないなら返せ
>>66 ミント
△▼△
そうだろうな、見たら判る
( )
_良いか、これはな…ッあ、いや……何でもない、
>>70 クザト
え、は?
( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )
……ああ、まあな
>>56 ヴァレーニエ
△▼△
…謝られても困る、行かないからな
( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。そう思ってくっと睨み付けながら、勢いよく吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。振りほどくことも出来なさそうな予感がする……これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )
奢らなくても良い……行くからこの手を離せ
>>60 煙羅
▲▽▲
別に怒ってない、……いや、そう見えるんだろうな
( 今にも踊り出しそうなくらいには楽しそうな相手からの言葉に、こいつはいつも自分の何を見ているのだろう…怒っていることなんて大抵無いというのに、とか思うと口をくっと横一文字に結ぶとそこから小さく口開き、視線地面に落としながら呟くように不満気な言葉を漏らして。 / とはいえ、考えれば少なからず此方に非がない訳でもない。それに言ってしまえば面倒事は御免だし、此処でわざわざ突っ掛かることは無いと考えるのが妥当では無かろうか。こんなところで軋轢を生じさせても利点は全くと言って良いほど思い付かない。そこまで考えた所で、つまり今の発言は相当不味いのではないか、そんな考えに辿り着き内心軽く慌てるも口から出る言葉は至って冷静に……ともいかず、語尾だけ不自然に上擦ってしまい / かなり残念そうな相手に、単純に怒りがぱっと込み上げてきた。ただ、今しがたやっと感情を抑えた所だし、九歳年下の小娘に振り回されていると思うとやり場のない新しい怒り……即ち自己嫌悪が溢れそうになってきゅっと眉顰め、歯軋りして。やがてゆっくりと口開けば、出来る限り柔らかい言葉と口調を心掛けて喋り始めるも不満気な所はやっぱり残っていたりしたりして。それから相手から突っ返された紅茶をバッと受け取ると、耐えきれなかったのか不快感を露にして一口啜って )
……持っていたら始めから渡している。 ああ、返せ…勿体無い、
>>66 ミント
△▼△
そうだろうな、見たら判る
( )
_良いか、これはな…ッあ、いや……何でもない、
>>70 クザト
え、は?
( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )
……ああ、まあな
>>56 ヴァレーニエ
△▼△
…謝られても困る、行かないからな
( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。そう思ってくっと睨み付けながら、勢いよく吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。振りほどくことも出来なさそうな予感がする……これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )
奢らなくても良い……行くからこの手を離せ
>>60 煙羅
▲▽▲
別に怒ってない、……いや、そう見えるんだろうな
( 今にも踊り出しそうなくらいには楽しそうな相手からの言葉に、こいつはいつも自分の何を見ているのだろう…怒っていることなんて大抵無いというのに、とか思うと口をくっと横一文字に結ぶとそこから小さく口開き、視線地面に落としながら呟くように不満気な言葉を漏らして。 / とはいえ、考えれば少なからず此方に非がない訳でもない。それに言ってしまえば面倒事は御免だし、此処でわざわざ突っ掛かることは無いと考えるのが妥当では無かろうか。こんなところで軋轢を生じさせても利点は全くと言って良いほど思い付かない。そこまで考えた所で、つまり今の発言は相当不味いのではないか、そんな考えに辿り着き内心軽く慌てるも口から出る言葉は至って冷静に……ともいかず、語尾だけ不自然に上擦ってしまい / かなり残念そうな相手に、単純に怒りがぱっと込み上げてきた。ただ、今しがたやっと感情を抑えた所だし、九歳年下の小娘に振り回されていると思うとやり場のない新しい怒り……即ち自己嫌悪が溢れそうになってきゅっと眉顰め、歯軋りして。やがてゆっくりと口開けば、出来る限り柔らかい言葉と口調を心掛けて喋り始めるも不満気な所はやっぱり残っていたりしたりして。それから相手から突っ返された紅茶をバッと受け取ると、耐えきれなかったのか不快感を露にして一口啜って )
……持っていたら始めから渡している。 ああ、返せ…勿体無い、
>>66 ミント
△▼△
ああ……驚かせたか、
( どうやら、静かに来た為に至近距離まで気付かれなかった様子。まあこんな朝に突然逢ったら誰だって驚くかも知れないけれど、思ったより跳ね上がった相手の身体に少し悪かったかな……と若干眉下げ。と、彼からぽんと返された言葉に、一体何が煩いのだろうか…?と首傾げきょとんとしたが、その内考えるのも面倒になってきてややあった後ゆらりと首を一回振ると思考を頭から追い出して。 / さて、おせんべいの件をどうやって切り出せば良いだろうか。普通に開けて欲しいと言えば解決するのは解るが、そんなことをする気があるなら始めから何処の誰でも誘えば良いのだ。そんなに面倒なことはない。どうするべきだろう、そこまで考えた所で、突然の発言に思わずひゅ、と少し息を呑み。それから相手の言葉を反芻すると、まさか。彼の方から触れてくれるとは思わなかった。ぱっとおせんべいの袋に目をやり、それから輝く眼差しで相手の視線を捉えると、彼の問いには一切応えずやや興奮気味にこのおせんべいについて語り出し掛け。しかし今そんなことは良い。早く口にしたい。そう思えばぐい、とおせんべいの袋両手で差し出しやや上目で )
_良いか、これはな…ッあ、いや……何でもない、
…半分、やる。頼む、開けてくれ
>>70 クザト
( / 酉の件把握です〜〜◎ )
ん、……ありがとう、ございます
( 相手が相手な訳だし、解ってはいたけれど。それでもやっぱり、こんなにぱっと表情が変わるほど歓迎されるのは嬉しさが込み上げて来て、思わず緩んだ頬と瞳からはわぁいとかやったあとかそんな言葉が出かけ。と、それらのあまりの子供っぽさに気付けばやや慌て、きゅっと呑み込むとちょっと苦笑いを浮かべ。そのままお礼まで言おうとしたけれど、舌が縺れて一瞬固まる。何とか言い終わった後も、何とも言えない表情を湛えながら少しの間押し黙っていたり。それから恐ろしく早く、確実に上って来る恥ずかしさを吹き飛ばすようにやや乱暴に近くの椅子の背もたれを引くと、そっと座って自分のカップをちょっと危なっかしく貰って。一口啜ると一息ほう、とつきながら目細め愉しそうに下記 )
あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか
>>54 レイ姐さん
△▼△
( まさか、こんなに呆気なく計画が成功するとは、ね。何だか拍子抜けした感じがして、くすりとひと息。そう思ったのだけれど、買い物の荷物が多そう…つまりまあ重そうな雰囲気に、これは策に溺れたかなぁ……なんてちょっと違うような事を思って苦笑したり。とはいえ、言ってしまったものは仕方がない。机にばんっと両手突いて立ち上がると、カップを危なっかしく片付けた後で部屋目指して小走りしながら、 )
__解った、早めに行く
>>60 煙羅ニキ
( / 五億年ぶりくらいの気持ちだ〜〜お久し振り!! です! ヴァレーニエ姉さんは絡み失礼しますッッ!、新伽羅さんたちはゆるっと絡んでるので蹴り全然大丈夫です〜〜🙆 )
>> * おーるさま
△ ▼
……まあね
( そりゃそうなんだけど、さ。でもそれは、違うじゃん…と思いつつ、なんとなく居た堪れなくなって一瞬目を逸らして戻す。右、左、と定まらない視線。手は擦り合わせたり叩いたりとやっぱり落ち着きはなく。結局むすりとしちゃって )
そんな非現実的な理論を展開されても、
>>57 ココ
▼ △
そう、だね…
( 冷たく放たれた追い打ちにびくりと一瞬肩震わせて、相手に届いているのかも分からない声量で、ぽつり。ちらり、ちらりと床と彼の瞳を視線が右往左往する。段々落ち着かない挙動と表情になってくると、一度深呼吸。どうにか落ち着き、この場から立ち去るべきか…と一歩下がって今日はいつもより重そうな扉に視線を移す。と、突然の彼からのお許しの言葉に一瞬目を丸くして、下がった姿はそのままに黙り込む。しかし、このままではただの無視になってしまう。…もう一度息を吸って、吐いて。が、その後ぽん、と返した言葉はついいつもの調子で。慌てて取り繕うも、焦ったその声量と早口は果たして伝わったのだろうか )
_何だ、良いんだ? …あ、いや、ごめ……ありがと、
>>58 うぇる兄
▽ ▲
( 相手の言葉に、これは完全に失敗だった、しまった、…焦りと自己嫌悪がどっと溢れてくる……それは表情にも滲み出てきて。少しで良い、考えてもみれば良かったのだ。彼がそこまで戦争……ましてや勝利に拘っていたことがあっただろうか。それなのに今、自らの手で彼のスイッチを点けてしまったらしい。ああ、何てことだろう…早く打開策を見付けなければ、! そう焦る心で決心すると、きゅ、と口元固くして真剣な表情になりつつ、これからの展開に警戒して左足だけ一歩下がりやや上目遣いで睨み上げて / …最後の言葉の調子。あれ、まさか? そんなきょとんとしたような、困惑したような表情で )
__ッあ、まずい…ッ、 ……え?
>>59 オペラニキ
▼ △
( )
あー、分かった 待って、
>>60 煙羅ニキ
▽ ▲
良かった、じゃあやりますか もう配ります?、それとももう一回切りますか
( )
、櫛……御入用でしたら、どうぞ
>>61 パァル姐
▼ △
( )
…さあ、そんなこと出来ますかね、
>>62 雛伊さん
▽ ▲
( )
……、まあ、それであなたが良いならどうぞ
>>67 ナース姉さん
▼ △
あっ…、うん
( )
何かあったの、
>>70 クザトくん
△ ▼
( )
…ッえ、あ…っと、
>>79 ヴァレ姉