21世紀中盤・・・火星に人が着陸
2190年・・・宇宙コロニー計画始動
2212年・・・発のコロニーが完成
2220年・・・イギリスが武装シャトルを開発
2222年・・・日本がデブリ回収艇を開発。デブリ問題がほぼ開発される
2225年・・・アメリカがシャトル搭載用のレーザー砲を開発
2228年・・・コロニーにおける宇宙空間の物質との衝突事故発生
2229年・・・コロニーの危険性を鑑みて、月に地上型コロニーを作ることを決定。開拓団を派遣。
2230年・・・月軌道上でイギリスの武装シャトルと国籍不明武装シャトルが交戦。決着は付かず。初の宇宙戦闘
2250年・・・多数の地上コロニーが月に完成
2252年・・・あるコロニーの軌道上でアメリカの武装シャトル8隻と国籍不明武装シャトル5隻が交戦。国籍不明戦2隻を破壊。
2253年・・・上記のコロニー軌道上で日本の宇宙自衛隊護衛シャトル2隻が国籍不明武装シャトル4隻と交戦。これを撃退する。
2255年・・・ロシア連邦が装甲を持った武装シャトルを開発
2256年・・・アメリカが武装衛星を開発
2257年・・・中国、アメリカ、ロシアなどが自国の影響の強いコロニーに武装衛星を配備
2258年・・・護衛衛星の名目で自衛隊がアメリカから武装衛星を購入
2260年・・・ロシアが従来の武装シャトルを上回る重武装の宇宙砲艦、コレーエツを就役(その後も多数)
2260年・・・やや遅れてアメリカが宇宙砲艦コンスティチューションを就役(三年後までに6隻建造)
2262年・・・イギリスが宇宙での航空機運用を計画
2262年・・・フランスが高速な宇宙駆逐艦ディリジャントを就役
2263年・・・朝鮮人民共和国が経済破綻から立ち直り、同時に武装シャトルを二隻中国から購入
2263年・・・中国が宇宙砲艦中山及び永豊などを就役
2263年・・・日本が宇宙連絡艦(砲艦)こんごう、はるな等を就役。宇宙護衛艦の建造も開始
2265年・・・スペイン、イギリスと宇宙航空機の共同開発を表明
2266年・・・月で独立運動が発生。国民投票により独立は棄却。
2267年・・・月の独立運動を受け、アメリカがより巨大な宇宙艦艇の建造を計画
2268年・・・ロシア、アメリカの建造計画をリークし、より強力な宇宙戦艦の建造開始
2269年・・・各国で砲艦に変わり、拡大型の宇宙駆逐艦が建造されるようになる
2270年・・・辺境のコロニーのみならず、大規模なコロニーも宇宙海賊の被害に合うようになる
2272年・・・アメリカが宇宙巡洋艦「フィラデルフィア」を就役
2274年・・・イタリアとフランスも宇宙巡洋艦を就役
2276年・・・ロシアが宇宙戦艦「クニャージ・スヴォーロフ」を就役
2278年・・・イギリス、スペインが宇宙航空機の開発に成功
2279年・・・フランス軍が宇宙軍と海軍を統合(この後宇宙軍と海軍の統合が流行に)
2280年・・・アメリカ軍宇宙巡洋艦が合計8隻になる
2280年・・・月独立運動。一部のコロニーが独立し、ルノ共和国を名乗る。
>>2は破棄