『お茶々』
豊臣秀吉の愛妾にして嫡子・秀頼の母‥言わずと知れた
「淀君」のファーストネームであると、されている。
‥つか、本当にそーなのか?;
彼女の母は「市(いち)」であり、妹は「初(はつ)」と「江(ごう)」。
叔母(信長の嫁)の名は「濃(のう)」なのだ。
ちなみに前田利家の妻は「松(まつ)」だし。
‥なのに何故、彼女だけが掟破りの反復リピート名?
何なの、この異物感ってか違和感‥?
かつては秀吉の正妻の名が「寧々(ねね)」とされていたが、
それも近年の研究で「於寧(おね)※」と改められられている。
※‥これもオレ的には「ぉ寧(ねい)」だと思っているのだが‥。
どうやら秀吉には愛しい女性あてに手紙をしたためる際に、
相手の名を反復使用して親愛の情を表すクセがあったものと
考えて良いのではあるまいか‥!?
おそらくは、「きゃりー“ぱみゅぱみゅ”」に相通ずる語感性
によるモノでは? と推量するのだが‥。
で、俺はあのヒト(淀殿)の本当の名は「茶(ちゃあ)」姫だった!
‥と考えているワケなのである。 つまり、そんだけの話。
>>19 このレス ずっと気になってて。
茶々は元は 「ちや(茶)」だったという説を以前聞いたことがあるよ。
わたくし筋の歴史に関する情報は ガセっぽいけど(笑
*だからhogeて自信の無さを表現致した次第。
遊び部屋にお邪魔しましたー☆