>>21
禿同
お子様なら可愛がって貰えるかもしれないけど、
世間一般的に、お母ちゃんに話す言葉遣いで目上の方と話すと、
「俺はお前のお母ちゃんか?」って鼻で笑われるよ。(笑)
お子様には言っても分からんだろうけどね。
身をもって知って頂くしかない。
>>22-24
‥男所帯なもんで、満足なおかまいも出来ないが‥
まぁ気が向いた時にはいつでも遊びに来ておくれ〜(笑)
>ゆうさん
そう、当時の女性名のスタンダードは1文字(2音)だったみたい
ですよね。そして男性名の場合は「文字(漢字)のこだわり」が強く、
逆に女性名については「音優先の当て字」感覚があったように
思われます。
それ故、夫婦仲も良く子煩悩だったらしき浅井(あざい)長政は長女を
ことのほか可愛がったはずなので‥たぶん「ちゃー(姫)w」とか
呼んでいたに違いありません。(←いっぱしの戦国武将なのにww)
で、当て字は「茶:ちゃ(ー)」。‥漢字には音を伸ばして読ませる
表記法が特に無かったので、親子の間ではそれで良かったのかと‥!?
※‥そもそも当時は、親族以外の者がファーストネームを呼び合う
習慣がありませんでしたしね?