>>598
「あれは違うヒトに向けて言ってたんですが…(苦笑」
ってやつですね。
私はあれは大爆笑しました笑
彼女のアレには裏はないと思いますね、優子は指原に対して恐らくわだかまりはないと見ているので。
勿論、まゆゆの皮肉もあったでしょうが、自分はオイオイ本当に捧げてきたか?という感想も持ちましたね笑
最大の皮肉は宮澤さんでしょう笑
えぇ、もちろん憶えてますよ(笑)
>私的にはさえちゃんの決意が1番心を奪われましたねー。
そーですね、そもそも“AKB魂の真髄”こそは「逆境の
中から這い上がる(観客数名からスタート!)」ですからねww
だからその逆境の度合い(領土問題から就業ビザ発給されず;)が
ハンパネーほど美味しい♪‥と考えたのなら彼女は“本物”です。
>>600
なんか‥世代が違うと解釈が見事に反転していて面白いですねw♪
大島優子はAKB(本家)をとりまとめつつ、地方の分家に気を
配って来た、いわゆる組織の総領(トップ=ドン)でしたからね。
前田敦子亡き後の今年一年間を支えて来た自負も矜持(きょうじ
=プライド)も人並み以上であったかと思われます。
「ヘタレの踏み台」にされた事を、わだかまり無く受け容れたとは
絶対に考えられませんけどね‥彼女もオトナですし。
そして、今年度のセンター獲得をリアルに意識していたであろう
「まゆゆ」の方は‥これはもぅ恋人スキャンダルなんぞは論外である
上に、“秋葉原の正統派アイドル”として、この一年間はウンチも
オシッコもしなかったと思いますよッ! ‥たぶん?!
‥で、その挙句に指原に敗北したワケで‥;
おそらく今頃は地獄通信にアクセスしてるんじゃないでしょうか?
‥あと、「600」を持っていかれた事なんか、オレは
ぜんッぜん〜気にしていませんから、どうかお気になさらずにww
ん〜‥世代のギャップなのか、男女性差によるものなのやら‥?
俺が悔しいと感じるのは「完敗して心がへし折られた時」じゃなく、
『納得できないッ!』と思う評価や裁定に直面した時‥なんだけどなぁ?
>>600
wwww♪