>>12
これは私の勝手な憶測ですが、60年代や70年代のロックには割とロックというジャンルを世界へ幅広く浸透させたいと望んだ心があるために、その作りはなかなか色褪せ辛いものとなっているのかな!?
そして80年代あたりからだんだんとある種の「特殊性」を求める思考がうまれてきた。それまでにおいてそれまでのロックが割と増えたので、ならばちょっと奇抜なものを作ろうと。
だがしかし!まだその時点ではみんながみんな奇抜具合の調整に馴れていなかった…!
……?何言ってんだろうオレ。