アタックNo.1
「だって涙がでちゃう。女の子だもん」
このセリフだけで時代を感じる。平成、令和の女子諸君はどんな時に"自分は女性アピール"をするのだろうか?
カンケー無いが、この作品のヒロイン、こずえ嬢はワタクシメが初めて惹かれたアニメキャラでありました。幾つの頃か、細かい事はもう忘れたが、クソガキながら何処に異性の魅力を感じたのか?思えばこの時点で、既にキモヲタ(当時そんな言葉は存在しなかったが)への道を歩み始めていたのかも知れない。
その後の遍歴は、三宅しのぶ➡️ユリ➡️ルールカ➡️アップル➡️綾小路麗夢➡️(しばしの空白期)➡️惣流・アスカ・ラングレー➡️神宮寺さくら➡️火野レイ➡️(再び空白期)➡️エリチカ
こんな感じか。もっといた様な気もするが、細かいのはもう忘れた。
断っておきますが、二次元一辺倒だった訳ではありませんから。三次元アイドルや女優さんに夢中だった時もありましたので。念のため。
>>102 です。一応、英語版 Wikipedia に於ける「Muttley」(←これが「ケンケン」の元来の名前)のページと、そのデザイナーであるところのタカモト・イワオ氏(1925〜2007)のページへのリンクも貼っておきますね。(^_^)v↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Muttley
https://en.wikipedia.org/wiki/Iwao_Takamoto