RCJさん、
プライド、に関しては、聞く限りでは国試浪人のモラトリアム期を長く過ごしたことによる、人生の空白期間に対する後悔がベースにあり「本来の自分はこうではない」という思いが強く、現実と折り合いがつかないで苦しんでいる様子です。
追伸 うん、子供はなんだかんだ可愛いのです。ありがとうございまーす。
空白期間への後悔ですか……正直自分なんかじゃ想像を絶します。
ただ、それをご友人が空白期間だと思っているようではいつまでたっても進展しないような気はします。
「いつまでも過去を後悔し続けるな」みたいなことを言う人っていますけど、むしろ、いくらでも過去は後悔して良いが、それは決して空白ではなかったと言えるかどうかが大事な訳で。
まあ>>31の通り、>>1さんが偶に付き合えっていれば、ご友人もいづれ折り合いを付けられるかもしれませんね。
夢は実現しない以上、手元に残らない虚無の存在だからね。
夢が実現しないことには、これまでの努力とか経験が無駄に感じてしまう。
実際には無駄にはならないことが多いのも世の常みたいですが、
少なくとも、それだけ>>1の友人は本気で夢を追っていたという証でしょう。
もしくは、引くに引けない状況だったのかもしれませんが、
それを知ったところで、当事者の問題ですし、どうにもできませんね。