>>775
ご助言、ありがとうございます。
以後はそういたします。
(情けは人のためならずーですね。
相手の状況を悪化させては、本末転倒ですから)
よい夏期休暇をおすごしくださいませ。
情けは人のためならずということわざとは、今回の状況は
異なります。
情けは人のためならずーは削除すべきでした。
訂正いたします。
(余計なお世話のほうが正しいかもしれません)
速やかにご理解頂き有難うございます。
そう、何せ相手は多感なお年頃の少女達ゆえ、たとえ最初はかまって欲しさに言い出した事でも
徒に真剣にそれに取り合ってしまうと、依存性によるエスカレート化を招いてしまったり
彼女達自身の言葉に引っ込みがつかなくなって、逆に自らを追い詰めさせてしまう危険性もあります。
ストレスのはけ口としての自傷を肯定する者や、自殺未遂体験を誇らしげに嘯く者に優しく対応する事が
結果的に新たな模倣行為者の再生産を促す事につながってしまう‥という皮肉なパラドックスの存在も含めて
どうか十分ご注意されるよう願っている次第です。
これは余談ですが‥ネットでの相談などに対する回答は、実際の相談者4分:沈黙のROM層向けに6分
‥くらいの比率による意識を以ってする事が望ましいと自分は考えております。
つまりはこれが「カウンセリング的な相談スタイル」を“ごっこ”と揶揄するオレの真意であります。