焚火がしたい‥現代の首都圏近郊では許されなくなってしまった;‥昔ながらの焚火がしたくてたまらない。 エアコンやらヒーター、ストーブなんかからは伝わって来ない“野趣の暖”を味わいたい! …それを今、痛切に思う。
>>123 で挙げた“ストーブ”は、あくまでも家電系もしくは灯油ストーブの事だからね。 我らの「一斗缶スト−ブ」の燃料は、あくまでも廃木材とかだし。