>>150
手厳しいご指摘をありがとうございます。フィードバックについては友人が実際にやっているのを真似しようと思ったのですが、やはり学生視点で考えこむうちにどうしても受け手(社会人の先輩としての、面接官)の敬意に欠けるというか、心情的なところにまで配慮が及ばなくなるので助かります。
> 自分という商品を企業に売り込むためのプレゼン合戦をするんだという観点が抜け落ちていませんか?
まさにおっしゃる通りだと思います。色々考えるうちに自分を売り込むという根幹の目的から逸れてしまっていました。深く反省しつつ改善に繋げたいです。
>成長のために成長するんだという意気込みでしょうか?
これについては私の説明不足というか、少し弁明させてください。
人生の目的として掲げた「自己実現としての(という観点からの)成長」なのですが、これはちょっと言葉が悪かったと思います。「自己実現・成長」ですね。要するにせっかく社会人やるなら人より早く成長したいなと思いました。
言いたいこととしては、大きな目的から逆算してESを作ろうという感じです。
たとえば、人生の目的は幸せになることだと思います→そしてさらに解像度を上げると私が幸せを感じる時は、自己実現と人と関わっている時で、その事を仕事に落とし込むと→みたいな感じで大きな目的という幹から枝葉のように辿ります。人生の目的それ自体はESに書くつもりはなく、しかし1本の大きな目的からESに書くような社会人の姿や、就きたい仕事、どういう形で利益貢献したいかを逆算して、抽象から具体へ、ゴールから道程へ降ろすように考えた方が、答えるべき回答が必然的に決まってくる、筋が通る、面接でも伝えられると思ったので仮決めという形で設定しました。