>>16 だが富裕貴族たちの肖像絵画需要は、写真技術にとって代わられなかったように思う。 だって写真は“あるがままの実態”しか視覚化出来なかったであろうし、 クライアントが発注した自画像って、たぶんそーゆう感じのリアルでは無かっただろうから。 つかむしろ往時・西洋の写実絵画は、現代のCGに通じるものがあったのでは無かろうか?