>>175
十六夜氏、お疲れ様です。
例えば、実際にその希望する会社のインターンシップなどに参加していれば、具体的な業務内容について志望動機で触れてもいいと思う。
ただし、気をつけなければいけない点は、具体的な業務内容ほど相手に優位な質問を作られやすいこと。
よくある具体的な質問として、他所の会社でも似たような業務やってるよ?なんでウチの会社なのよ?という質問返しである。
なんでその会社のその業務じゃないといけないのか、という事をきちんとプレゼンする準備は必須です。
これが設計や研究職なら製品や特許で差別化されているから、プレゼンしやすいんだけどね。。。
ものすごく大さっばな例えなら、ワイはマツダのロータリーエンジンがやりたんや!みたいな感じですかね。
お疲れ様です。ありがとうございます。
いま第1志望郡のモノづくり全般を扱う商社&メーカーの集団面接に通過してESを書いている最中で、その商社はある部品で国内トップシェアなので、その部品を足がかりにメーカーとしての機能も活かしつつ営業としての領域を拡張して多角的な提案に繋げる。そこから見えてくるニーズがあれば既存深耕だけでなくゆくゆく新規開拓をしたい〜みたいなシナリオで書いてます。でもエントリーしてる企業に一貫性なさすぎて、魅力は感じているのになんでモノづくりなのよ?みたいな方向性で来られると脆いかもしれません。泣きそう
> ただし、気をつけなければいけない点は、具体的な業務内容ほど相手に優位な質問を作られやすいこと。
そうですよね。営業ってある意味なんでも売れてしまうので、原体験を基にした「自分軸」ベースの強いESが作りにくくて苦心しています。業界研究をサボっていたつけが、、