>>97
拝読させて頂いています。多忙のためまずはお礼だけさせてください。ルナティックさん自分なんかのためにここまで書いてくださってありがとうございます。後日くわしいお返事をさせてください。
すごく勉強になる事ばかりで、自分の周りの大人の方は家族だったりバイト先だったり企業だったり大学教員だったり自分との間柄的に建前込だったり特殊な立場の方が多いので、こうしてネットで率直な意見を頂けるのは本当に助かります。
結論からいって性格分析はずばり当たってると思います。自分はけっこう思ったことが良くも悪くも顔に出やすくて隠せないタイプで人への関心も強い方なので、それのおかげで「気の置けない奴」みたいな立ち位置で気に入ってもらったり可愛がってもらうこともある一方で、自分の中にある「人間としての禁忌択」みたいなのに触れてしまうと、周りの人は目をつぶったり上手く立ち回れるのに自分の露悪的な部分がでてしまうこともあります…。これはもう自分のこれまで培った人柄でどうしようもないので、この旨の質問をされたら少し脚色を交えてそういう部分を話しつつ改善の努力を伝えようと思います。最後になりますか、ルナティックさんもたいへんななかでほんとうにありがとうございます。
暇をもてあました長文おじさんで本当に申し訳ないです。
卒業までに限られた時間でやりくりしないといけないので、一番忙しいのは十六夜氏だと私は思ってます。(笑笑)
十六夜氏のお気持ちは有り難いのですが、お返事などは後回しでも一向に構いません。
十六夜氏の時間を大事にしてね。
少し手荒な分析評価で十六夜氏には申し訳ないです。
ネット越しの全く見知らぬ第三者の助言ですが、参考になれば幸いです。
集まってチェックすることが難しい世の中ですが、独りよがりで奇怪な言葉が入り乱れるESにならないために、誰かにチェックして貰える機会を数多くしてほしいと思います。
私が大学生だったときは、日本語の誤字脱字や文章に矛盾がないかをチェックするために、よく同期達と研究室でESの読み合わせや簡易添削もしました。
仲間内なら伝わる用語でも、第三者には伝わりにくい用語や意味を勘違いされかねない用語、怪しい造語やカタカナを指摘していました。
私を含めて研究室の後輩や同期の誰かが面接直前になったときは、面接練習もやりましたね。(白目)
四季報などで競合他社を含めた業界に関する理解を深めておくことも大事です。
十六夜氏も痛感していると思いますが、希望する営業職種に関する知見をさらに深めるためには、明文化された求人票や冊子には載らない情報を知ることも大事です。
サビ氏にそういう職種の知見と違いを深める相談をもっとしてもいいかと思います。(サビ氏、丸投げですいません。。。)
私はエンジニアという職種でしたが、会社によって同じ名前の職種でも求められる役割や仕事内容が全く異なることが多々あります。
私は就職後にそういった会社独自の職務内容だったことに気付いてしまって、現状の状態に追い込まれてしまった要因のひとつでもあります。
十六夜氏には、採用担当者の語る言葉の表層に惑わされず、会社ごとに独自に定義している職務内容の違いを見聞きしてほしいなと思います。
長文にて失礼いたしました。