横槍失礼致します。
後見人を申し立てるには認知症の症状に関する情報が不足という弁護士の判断かなぁ。
多分、介護サービスを受けている家庭状況だと思われるので、介護度の認定書類や主治医の診察書や意見書、お薬手帳に記載された薬にどう明記されているのかという情報が弁護士さんは欲しいのかと。
確実な情報をつかめないのであれば、弁護士も動かないかも。
有栖さんありがとうございます!
後見につきましては、もしも祖母がしっかり認知症なら、財産を守るために、遺言書を下手に
書かせないためにした方がいいでしょうという感じですね。
家庭裁判所に第三者を選任してもらう形で。
そこなんですよね…把握したいんですけど、相手から代襲相続人として権利を使うなら
いてこますぞ的なことも別件経由で言われているので、口にすることも憚られ…。
土地はともかく、土地の収益や年金、金銭については不明ですね。
裁判しないと開示請求もできませんし(´;д;`)
なにか良い方法があればいいのですが。
>>257
ルナティックさん、おじさんって最近つけられたんです?
なんにしてもお久しぶりです!
まさしくその通りです。証拠がなく、相手に聞いても状況をはぐらかされています。
ある程度きけた段階では、通院すらしておらず(医療を受けさせていない)、
介護も家ですべてしているようです。三世帯同居だからできることかと。
完全に囲いこまれているので、不意をついて精神科につれだすか
申し立てに足る証拠を手にいれるしかないんですよね…。
もしも八千万の借金をしたことを本人がわかっていなければ
申し立てに足る証拠になるらしいのですが。
下手に動けば相手から叩かれそうですし、先走って遺言書を書こうとするかもしれないので難しいのです…