>>100
そう、従者特有の気持ち。
>>西行寺幽々子
うん、それならいいんだ…ご主人も成長したんだね。
>>寅丸星
>>102
人を探すと言うならば話は別になりそうだがね。
予算なら何とか出来るが…後の二つは無理だな…。
>>アリス・マーガトロイド
>>103
有難う、自分の生きていた証が消える…というのはさみしいからね。
うん、未来の事は分からないけれど…そう悪くないような気もするね。
>>蓬莱山輝夜
本当に変わるね、あぁ……鈴奈庵…?とかいう貸本屋だったかな?
風の噂で聞いているよ、確か……店主は小さい子…とか?
>>稗田阿求
いやいや、是非とも参加したいのよね。 画面内の交流も捨てたもんじゃないし。
そうねぇ………。 チャットなら似たような人間が沢山いるものね…………。
>>輝夜
あら、それじゃあ飲んでみる?(ティーカップをもう一つ用意し)
>>阿求
>>104
まあまず、このサイトの根本から叩き直さないと無理ね。
場所なら咲夜やら紫やら幽々子やら輝夜やらに頼めば確保できそうだけど、時間はもう不可能……………。
>>ナズーリン
蓬莱山輝夜
「ええ その通りね 私と泳琳はその事を想い出の一つに
思い出せばいいわね
その時 新手の博麗の巫女がいる筈 そして、私は、再び
異変を起こすかも知れないわよ(想像して微笑む)」
>>ナズーリン
稗田阿求
「はい その子です 私の友達でして
小鈴とは、仲がいいんですよ でも、彼女以外の人が住んでいる
という事は知らないんですが…」
>>ナズーリン
>>105
蓬莱山輝夜
「あらそうなの ごめんなさい それならいいのよ アリス
確かにそうよね そんな感じの人達って どんどん話を進めるから
私が参加した゛チャット゛では 暫く来れない内に終っちゃったかな…」
稗田阿求
「はい 頂きますね アリスさん(ティーカップを受け取った)
……美味しい!」
>>アリス・マーガトロイド
>>106-107
稗田阿求
「上げご苦労さまです リリーホワイトは来ていませんから
無理かと思いますが…誰か来て欲しいですね」
>>アリス・マーガトロイド