>>104
蓬莱山輝夜
「ええ その通りね 私と泳琳はその事を想い出の一つに
思い出せばいいわね
その時 新手の博麗の巫女がいる筈 そして、私は、再び
異変を起こすかも知れないわよ(想像して微笑む)」
>>ナズーリン
稗田阿求
「はい その子です 私の友達でして
小鈴とは、仲がいいんですよ でも、彼女以外の人が住んでいる
という事は知らないんですが…」
>>ナズーリン
>>105
蓬莱山輝夜
「あらそうなの ごめんなさい それならいいのよ アリス
確かにそうよね そんな感じの人達って どんどん話を進めるから
私が参加した゛チャット゛では 暫く来れない内に終っちゃったかな…」
稗田阿求
「はい 頂きますね アリスさん(ティーカップを受け取った)
……美味しい!」
>>アリス・マーガトロイド
>>106-107
稗田阿求
「上げご苦労さまです リリーホワイトは来ていませんから
無理かと思いますが…誰か来て欲しいですね」
>>アリス・マーガトロイド
ミスだね、済まないよ。
>>109
便利過ぎやしないかい?
あぁ、多分大丈夫さ、聖も…許すと思うよ。
>>アリス・マーガトロイド
>>110
それに……私が死んでも…物語は進んでいくさ、そう…ずっとね。
……その目撃者になれないのが少し残念だね。
>>蓬莱山輝夜
ふむ……どうやって生活しているのだろうか…。
多少気になるところではあるね、まぁ…他人が干渉してもいいとこじゃないかもしれないが。
>>稗田阿求
いや、謝らなくていいのよ? 私も紛らわしい言い方をしちゃったし…………。
そうなるわよね…………返信が僅か1分で戻ってくる世界だものね……………。
>>輝夜
それは良かったわ。 なら私も……………(ティーカップに淹れた紅茶を一口飲み)
蜂蜜も合うものなのね。
かつては居たのよね…………春の妖精……………。
>>阿求
>>112
それもそうね…………………。
許してくれるのならいいけども。 貸してくれる代わりに寺に入門とかもお断りよ?
>>ナズーリン