>>119
蓬莱山輝夜
「そうね そんな感じかしらね 生まれ変わった場合
どんな妖怪になるのか分らないわね 能力が変わるかも知れないわよ」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「そうですね 妖怪に纏わる伝承が書かれた 妖怪が書き記した本
その為 並の人間が読むと害になるんですよ でも、小鈴に言わせると
゛殆どの本は読み飽きた゛とか言っていましたが」
>>ナズ―リン
>>120
蓬莱山輝夜
「あらそれもそうね…分ったわ アリス 決意が出来たら
その時は、宜しく頼むわね」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「はい 私の役割の場合は尚更です 幻想郷の記録を残す事ですからね
疲れた時は、丁度いいですもの
そうなんですか それは仕方がありませんね
気ままに待つと致しましょうか」
>>アリス・マーガトロイド
忙しさに負けてばかりの私…………。
お人好しの中にも揺らがない信念があるのがまた凄いところね…………。 周りにも影響するくらいなのね?
本当に残念だわ……………盛り上がる要素がここには無いもの………………。
良かったわね。 あの貧乏巫女が留守で。
>>ナズーリン
>>122
ええ、収拾がついたら少しずつ参加していくわ。
>>輝夜
そうね、書物の編纂は大仕事だものね。 そういえば、持病があったのよね?
そうね、待つことも大事だものね。
>>阿求
…出来ればこのままがいいかな、私には予測も付かないんだけれど…。
能力が変わるかも…か、そこらへんは興味深いね…色々と選べればいいと思うけれどね。
>>蓬莱山輝夜
…ふむ…、力を持たないものは読むことすら許されない本日…か、凄い少女だね…。
読み飽きた、か……知識量だったらかなりの物になるんじゃないかな…?
>>稗田阿求
>>123
あぁ、流石は聖人ってとこだよ……。ご主人だけじゃない…私も含め命蓮の皆は少なからず影響は受けているよ。
あのぬえでさえね……。
いっそのことスキマの妖怪にでも外から人間を引っ張って来て貰ったらいいんじゃないかい?
あぁ、本当に良かった……退治されるどころか強盗までされそうな気がするよ。
>>アリス・マーガトロイド