>>117
あれこそ本当のお人好しね…………話を聞く限りでは。
ただまあ、人が足りてないわね……………。 そうね、あなた達の能力ならいくらでも手に入るものね。
>>ナズーリン
>>118
興味が無かったらここからも消えるてると思うわ。ただ単に忙しいから時間が確保できるまで待ってて欲しいというお願いよ。
タイミングが合わないのはよくあることよね………………まあ、大きな心配はすることでも無いとは私は思うわね。
>>輝夜
ええ、長々と考え事をした後はとても効果的よね。
いればいいけど……………ここは半分くらい過疎地と化してるから苦しいわね………………。
>>阿求
あぁ……お人好しが過ぎるよ、でも…そこがいいところだよ…ご主人も少し人がいいけれどね……影響を受けているみたいだ…。
そうだね……集まりが悪いのは仕方がないね…。小鼠達なら貸せるが…役には立たないだろうし…。
あぁ、探し物としてお金を…ご主人は宝物を……博麗の巫女が食いついてきそうだけれどね。
>>アリス・マーガトロイド
蓬莱山輝夜
「そうね そんな感じかしらね 生まれ変わった場合
どんな妖怪になるのか分らないわね 能力が変わるかも知れないわよ」
>>ナズ―リン
稗田阿求
「そうですね 妖怪に纏わる伝承が書かれた 妖怪が書き記した本
その為 並の人間が読むと害になるんですよ でも、小鈴に言わせると
゛殆どの本は読み飽きた゛とか言っていましたが」
>>ナズ―リン
>>120
蓬莱山輝夜
「あらそれもそうね…分ったわ アリス 決意が出来たら
その時は、宜しく頼むわね」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「はい 私の役割の場合は尚更です 幻想郷の記録を残す事ですからね
疲れた時は、丁度いいですもの
そうなんですか それは仕方がありませんね
気ままに待つと致しましょうか」
>>アリス・マーガトロイド