へへん、天才チルノ様が上げておくからね!(ふふん、
……っといったけど落ちる。(むす、(
……ふーん…、君がどう思ってようと…聖は全力で接してくれるからね…。
そこら辺は…感謝しときなよ…?私が言える事じゃあ無いんだけど…ね…。
>>封獣ぬえ
>>131
へぇ、そんなに噂は広まっているんだ……あぁ…その通り…凄いって言葉でしか形容出来ないね…。
…問題児かどうかは分からないが…、落ち着きがないね……もう少しおとなしくなってくれるといいんだが…。
無理だね、今の時期は……寝起きってところかな?
……ゾワッとした…、怖い怖い……心底いなくて良かったと思うよ…。
>>アリス・マーガトロイド
>>132
そうだね…それに…あの竹林のホームレスもじゃないのかい?
異変解決……?どんな異変かにもよるけど…、確かに興味は惹かれるね…。
>>蓬莱山輝夜
ふぅん…、持っているだけで影響のありそうな物を…ねぇ…。
……そうか、君は記す方か…なら仕方ないか…。
うん…そうだろうとしか考えられないよ……まさかと思うけど…、異変に繋がったりしないよね…。
>>稗田阿求
>>133
あげご苦労様、そして初めまして…だね。
よろしくお願いするよ。
>>チルノ
本当にごめんなさいね。 ゆとりがあるのならいいけど、なるべく急ぐようにはするわ。
>>輝夜
そうね、時間が掛かっても、成し遂げる事は後世への遺産だものね。
あ、ごめんなさいね、妖怪に励まされても何も嬉しくないわよね。
>>阿求
>>133
ふふふ、全く元気が良いわね。 上げありがとう。
>>チルノ
>>134
まあね。 私の知る限りでは凄いと広まっているわ。 それ以外の噂は妖怪がうじゃうじゃいるとかいう否定的な噂よ。
落ち着きねぇ……………元々の性格も影響してるから、なかなか直らないものよね。
寝起きか二度寝ね。 一回寒さが逆戻りしたし。
まあ、いても私がボロクソ言って罵ってやるわよ。
>>ナズーリン
蓬莱山輝夜
「…そう ご苦労さま」
稗田阿求
「あげご苦労さま」
>>チルノ
>>134
蓬莱山輝夜
「ああ…そう言えばいたわね あいつは、自警団をやっているし
店もやっているから 働いていない訳じゃないけれど…
それもそうね…八雲紫がサポート役をする様に言われたら
やる事になるんじゃない 私は未だ一度も無いけれどね」
>>ナズーリン
稗田阿求
「ええ 見ても解読されない限り影響はないのですが…
小鈴の場合は解読しているから 本から封印が解けた妖怪達がいると思いますよ
まだ、異変はないと思いますが…その時は、霊夢さん達が解決して下さるでしょう」
>>ナズーリン
>>135
蓬莱山輝夜
「それならいいけど 私が無理に誘ったようでごめんなさい
出来なければそれは仕方が無いもの」
稗田阿求
「いいえ…御気になさらずに 私は妖怪との付き合いも
慣れていますから大丈夫です 紫さんもお世話になっています」
>>アリス・マーガトロイド
>>140
蓬莱山輝夜
「あら 厄の神様ね こちらこそよろしく」
稗田阿求
「あなたもお越しになられましたか
あなたのお陰で、幻想郷の厄が祓われて下さる事に感謝していますわ」
【本:ええと 出来れば゛トリップ゛を付けて欲しいのですが
付け方を知っておりますか】
>>鍵山雛
ネクロノミコンって・・・
それよか、マミゾウがその子に何していったかがすごく気になってしまうんだよなぁ
問い詰めてみたけどさ・・・
ったく、何が「ホッホッホ」だよ何が!
>>稗田阿求
>>134
そりゃぁ、聖には感謝してるし役に立ちたいと思ったりもするけどね・・・
うーん
あと、寺的に私は大人しい方だと思うけどねぇ・・・
響子とか最近ヒドいらしいじゃん
パンク?だっけ?
>>ナズーリン
>>135
私は大人しい方だよ!寺の皆の中ではね!←
>>アリス・マーガトロイド
>>133
>>138
氷妖精と山の厄神様だっけ?
ココ以外じゃそうそう会うこともないだろうし、よろしくね?
>>チルノ >>鍵山雛