>>132
ネクロノミコンって・・・
それよか、マミゾウがその子に何していったかがすごく気になってしまうんだよなぁ
問い詰めてみたけどさ・・・
ったく、何が「ホッホッホ」だよ何が!
>>稗田阿求
>>134
そりゃぁ、聖には感謝してるし役に立ちたいと思ったりもするけどね・・・
うーん
あと、寺的に私は大人しい方だと思うけどねぇ・・・
響子とか最近ヒドいらしいじゃん
パンク?だっけ?
>>ナズーリン
>>135
私は大人しい方だよ!寺の皆の中ではね!←
>>アリス・マーガトロイド
>>133
>>138
氷妖精と山の厄神様だっけ?
ココ以外じゃそうそう会うこともないだろうし、よろしくね?
>>チルノ >>鍵山雛
邪魔ねえ……………まあ、人里の人間じゃあ何も起こせないから心配ご無用だとは思うわ。
悪い奴じゃないならいいじゃない。 まあ、あんまり生活に支障が出るなら話は別だけど。
あら、あの子は冬好きなの?
退治ねえ、あいつはストレス発散の為に妖怪退治をしてたりするから厄介なのよね……………。
>>ナズーリン
>>136,>>138,>>140
あなたはあの山の厄神さんね。 よろしくね。
>>雛
>>141
いえいえ、誘ってくれたことはとても嬉しかったわ。 でもやっぱり時間にゆとりがなくて……………。
>>輝夜
あらそうだったの。 あのスキマ妖怪とも関わりがあったなんて思いにもよらなかったわ。
>>阿求
>>143
あら? 私の聞いた噂だと、落ち着きがなくてしょっちゅう寺を抜け出しているって感じなんだけど?
>>ぬえ
蓬莱山輝夜
「あいつの拘りは今更 理解してくは無いわね 落ち着くからいいとか
どうでもいいでしょう そんな事は
う〜ん 泳琳が一緒だったら同行するけどね あの博麗巫女のサポート役
ならば引き受けてもいいけど ナズーリンだったら 誰と組むの?」
>>ナズーリン
稗田阿求
「ええ 私の勘では住みついている気がしますね…
もしも、嫌な事がありました 霊夢さんにお任せすると言っていました」
>>ナズーリン
>>143
稗田阿求
「もしかしたら…あの本の事ではないでしょうか?
妖魔本と一言に申しましても 種類があるんです 天狗が書いた本 河童が友人に書いた本
それは、解読しないて読めない代物です 因みに、前者で話しましたのは 昔の天狗語で書かれた
書物です それと同じ様に 化け狸が書いた゛妖魔本゛がある可能性もあると思いますが…
Σ笑ったのですか マミゾウさんは…?」
>>封獣ぬえ
>>144
蓬莱山輝夜
「いいのよ 私もスレ主していても、暫く放置している所もあるもの
忙しいと 一度来たきり、顔を出さない人達もいるから気にしなくてもいいのよ アリス」
稗田阿求
「はい 何でも確認の為に来られるんです それは、過去の異変の内容ですが…
後は、射命丸文さんが、茶化す様に来られました…大分後ですが…魔理沙さん 白蓮さん
豊聡耳神子さん この方々は、ある事情で来られましたが…」
>>アリス・マーガトロイド
へぇ、君から役に立つ何て言葉が出るとは…驚きだね。
あぁ、あれで人気らしいから聖も多少は目を瞑ってるんだろうね。
煩いのは激しく同意。
>>封獣ぬえ
>>144
悪評は風に乗ってどこまでも…ってね…、私らのせいで聖の評判まで落としたくないんだよ…。
最近は大分大人しいね、悪戯は相変わらずなんだが…。
犬…だろう?夜雀と走り回ってたよ。
……どんな巫女だよ…、会ったらさっさと逃げようか。
>>アリス・マーガトロイド
>>145
ふぅん、そんな物か…私も掘っ建て小屋を何とかしないといけないな。
私…は、出来ればご主人かな…後はぬえもいいね…。
気が合うかは別だが飽きなくていいよ。
>>蓬莱山輝夜
あぁ怖い怖い、もし博麗の巫女が出張って来たら凄まじく不安だ。
……彼処には貴重な本もあるらしいからね、あの巫女ならば盗みかねないね…。
>>稗田阿求