>>171
なるほどねぇ・・・
私は楽しんでるばっかだわ
ゴメンよ聖・・・(苦笑)
それはどう考えても大丈夫じゃないと思うわ・・・
そんな聖でも、欲望に素直で忠実な地底の妖怪達にはなかなか手古摺ってるのよね
よくもあんなところに居続けたわね、私たち・・・
>>ナズーリン
>>172
こりゃ、残念
タイミングの関係で、殆どどころかまったく絡めなかったけど、うん。
ま、頑張ってね
ずぅっと寮生活が続くってわけじゃないでしょうし、また機会があったらよろしくね?
>>幽々子&星(&本体様)
>>174
ああ、確かにそういう見方もできるね
私は生まれてこの方家族っていなかったからなぁ
羨ましいような気もするし、すごく面倒くさそうな気もするし
分からないなら分からない、知らないなら知らないままの方がいいことだってあるのよ・・・
少なくとも、私はあんな巫女のこと知りたくなかったぁ・・・
>>アリス・マーガトロイド
毘沙門天様が忙しいからだね、色々あるらしいんだが……。
ぬえはマシな方さ、私と響子は1人なんだから、寂しかろうがあまり関係ないのさ……。
だから私らが正してあげる、聖も居るし大丈夫だろうね。
……………(汗
うわ、面倒だなぁ………。
>>アリス・マーガトロイド
>>175
欲望に忠実なのは何も悪いことでは無いさ、聖だって怒りはしない。
ただ…、それを抑制出来るかどうかが大事なんだろう?
あ、大丈夫じゃないか……どうしようか…?
主に手こずって居るのはさとり妖怪っぽいけどね、私としては妬み妖怪、土蜘蛛などとも話をしてはみたいんだけれど。
其処にしか居れなかったからねぇ……。
>>封獣ぬえ
>>176
へぇ、凄い道具が外にはあるんだねぇ………。
お湯が……、いちいち沸かす必要が無いなんて羨ましいな……こっちは料理を作るのが交代制だから湯を沸かすのも当番としてやるんだ。
>>蓬莱山輝夜
やはり対等に接して貰うと嬉しいものかい?
役割………か、私にはどんな役割があるんだろうか……。
その役割…、全う出来る物なのかな……。
>>稗田阿求
別にサボってないわ! 学校が忙しいから顔出し出来ないだけよ!
存在が若干空気と化しているのは否めないけど………w
面倒くさいと思うわよ? まあ、私も一人だからよく分からないけども。
何だかおぞましい思い出のようね…………。 敢えて私は干渉しないことに……………。
>>ぬえ
>>176
実はここにもあるのよ。 若干空気と化してるし、使うのが不便だから私はめったに使わないけど。
それはしょうがないわね。 上手くその場の空気に馴染めるように訓練しなくちゃ。
なるほどね。 ここは躍進の意識が弱いから無理だろうけど。
>>輝夜
なるほど…………人生を9度も経験しながらも全ての記憶が無いから別の人材と化するのね…………。
そうよね。 友達はいいものよね。 まぁ、時には悪い存在になるけども。
彼女には仕えるべき主人がいるからね。 そういう人は仕方ないと思うわ。
>>阿求
>>177
なるほど……………彼女は代理だったわね。
まあ、誰だって基本的に一人だから大した問題ではないわね。
それなら安心ね。 正しい子になればこっちも楽だし。
道に落ちてるお金さえも持ち帰るという噂とかねぇ……………。
何が面倒なのかしら?
>>ナズーリン
>>179
久しぶりね。 元気にしてたかしら?
>>小町