お久しぶりだねぇ...
……久しぶり、というより初めましてかな?
>>小野塚小町
それは確かにその通りね。
でもま、私自身はそんなに考え方が変わったとは思わないわね。
どっちかというと、周りの環境と、私自身の周囲への見方が変わったというべきかしら?
んん??
妖精は自然の発露だから、むしろああやってのほほんとしてるほうが良いんじゃない?
でもその点で行ってもチルノは喧嘩っ早過ぎるかなぁ・・・(苦笑)
>>稗田阿求
>>177
そうなんだよねぇ・・・
おーい毘沙門の使者ーしっかりしろー(笑)
今度行ってみればいいんじゃない?
通用口の神社の巫女には、お得意のダウジングで何かお供えでもしておけば文句も言われないでしょうし(笑)
>>ナズーリン
>>179
初めましてだね、死神さん?
よろしくぬぇん(笑)
>>小野塚小町
別にサボってないわ! 学校が忙しいから顔出し出来ないだけよ!
存在が若干空気と化しているのは否めないけど………w
面倒くさいと思うわよ? まあ、私も一人だからよく分からないけども。
何だかおぞましい思い出のようね…………。 敢えて私は干渉しないことに……………。
>>ぬえ
>>176
実はここにもあるのよ。 若干空気と化してるし、使うのが不便だから私はめったに使わないけど。
それはしょうがないわね。 上手くその場の空気に馴染めるように訓練しなくちゃ。
なるほどね。 ここは躍進の意識が弱いから無理だろうけど。
>>輝夜
なるほど…………人生を9度も経験しながらも全ての記憶が無いから別の人材と化するのね…………。
そうよね。 友達はいいものよね。 まぁ、時には悪い存在になるけども。
彼女には仕えるべき主人がいるからね。 そういう人は仕方ないと思うわ。
>>阿求
>>177
なるほど……………彼女は代理だったわね。
まあ、誰だって基本的に一人だから大した問題ではないわね。
それなら安心ね。 正しい子になればこっちも楽だし。
道に落ちてるお金さえも持ち帰るという噂とかねぇ……………。
何が面倒なのかしら?
>>ナズーリン
>>179
久しぶりね。 元気にしてたかしら?
>>小町