>>176
それは確かにその通りね。
でもま、私自身はそんなに考え方が変わったとは思わないわね。
どっちかというと、周りの環境と、私自身の周囲への見方が変わったというべきかしら?
んん??
妖精は自然の発露だから、むしろああやってのほほんとしてるほうが良いんじゃない?
でもその点で行ってもチルノは喧嘩っ早過ぎるかなぁ・・・(苦笑)
>>稗田阿求
>>177
そうなんだよねぇ・・・
おーい毘沙門の使者ーしっかりしろー(笑)
今度行ってみればいいんじゃない?
通用口の神社の巫女には、お得意のダウジングで何かお供えでもしておけば文句も言われないでしょうし(笑)
>>ナズーリン
>>179
初めましてだね、死神さん?
よろしくぬぇん(笑)
>>小野塚小町
…君は、死神…だったかな?
……お初にお目に掛かるよ、毘沙門天の使いの監視役だ。
以後よろしく頼むよ。
>>小野塚小町
>>182
無邪気なうちはいいんだろうね、だって「無」邪気なんだから。
嗚呼もう、ご主人が居ないのが悔やまれるね…問い詰めてやろうと思ったのに。
行けたら…、ね。
お得意というかそれしか出来ないのだけれど、文句を言われる筋合いも無いね。
……お供え…、か。
>>封獣ぬえ
蓬莱山輝夜
「香霖堂は色々と便利な道具があって助かっているのよ
ナズーリン 勘違いしているけど ヤカンで湧かされたお湯はね
蒸気というものになって 室内を潤してくれるんだって 余り暖か過ぎると
大変な事になっちゃうから必要なのよ
やっぱりね 私のところは、泳琳が鈴仙が手伝うし、てゐの方は
因幡達(てゐの部下達)にお餅を作らせる事をするから たまには役立つから
と言っても、宴会の準備以外は、殆ど、鈴仙と泳琳だけね 私は盆栽の世話をしているわよ」
稗田阿求
「はい 普段は期待されていますし あのままだと疲れますよ
でも、親友がいれば゛タメ口゛なれますし お互いを理解する間柄 安心するでしょう
そうですね ナズーリンさんは、ご自分で見つけるのが賢明でしょう
と言いましても、普段からお宝物を探しているおられるでは?」
>>ナズーリン
>>182
稗田阿求
「はい とても生き生きしていますよ ぬえさん
それでいいんです 人(人妖)が少しづつ変って行くにはそれなりに
時間が必要なんです その様にあなたを丸くして下さった 白蓮さん達は
掛け替えのない家族です
そうですね それが勿体ないと申しましょうか 他の妖精達は遊びながら
役割を果たしています しかし、彼女は何故 強い事に拘ったりするように
なったんでしょうか?」
>>封獣ぬえ
>>184
蓬莱山輝夜
「そうなんだ 確かにみんな忘れてるよね 私(本体)は携帯で探す時しか
使わないけれど…でも、メビウスは 色々な専用のスレがあるのよね
゛なりきり゛だけではなく 普通に会話するスレッドにはね…奥深いものがあるわ
中には、ホラー専門のスレだってあるんだから 私は参加していないわよ
確かにその様ね でも、それは早めに済ませたいという忙しい人(本体様方)
がいるんじゃないかしら 中には癖で短めで済ませる派の人達もいるんじゃない」
稗田阿求
「はい 閻魔様には感謝しています 次の転生の前に 次の体を見つけ保留にしてくれるんです
だからでしょうか
小鈴も、私の見ていないところでは妖魔本を蒐集している事でしょう
それででしょう この前奇妙な異変も小規模であったんですよ
そうですね 趣味が合う方がおられれば…Σそう言えば、剣士はもう一人 いらっしゃいましたね
妖怪の山で働いている真面目な椛さんが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>185
蓬莱山輝夜
「お久しぶりかしらね 小野塚小町
こちらこそ宜しくね」
稗田阿求
「小町さん お久しぶりですね 閻魔様がいつもお世話になっております
こちらこそ、宜しくお願いします(お辞宜をする)」
>>小野塚小町