く、鎮まれ私の銛・・・っ!
あら、おこんばんわ
>>183
人の邪気から生まれた私みたいなのが「”無”邪気」ってねぇ
ホント、時代は変わったもんだわ
あ、時代が変わったんじゃなくて、場所が変なのか(笑)
今は聖もどっか行っちゃってるしねぇ
どうかしらね
最近霊夢ったら、あの桃色仙人の入れ知恵で妙に現実味出ちゃってるから(笑)
>>ナズーリン
>>184
そのせいか、今回の異変では張り切ってるわね
でもまぁ、観客の視線は華麗なる親父に釘づけみたいだけど(笑)
ふぅん?
こいしからは、貴女があの白黒とイチャイチャしてたみたいな話を聞いたんだけど?
ええ、そうして頂戴・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>186
ふふ、そうね。それもその通りだわ(笑)
あの娘なりの信念だったりしてね
冷やすということは、奪うこと
温度を奪い、動きを奪い、最後には命も奪ってしまうもの
奪う立場であるからには強くあらなければならない、とか?
・・・まあ、実際は思春期前の子供が妙に最強最強言いたくなるのと同じなだけでしょうけど(笑)
ただ、それを有言実行にしようとしてるあたりは、子供らしくて好感が持てるかしらね?
>>稗田阿求
>>188
よろしくね、渡しの死神さん?
・・・って仕事しなさいな(笑)
>>小野塚小町
>>190
初めまして、月兎さん
ふふ、貴女の真ぁっ赤な瞳に、私の正体不明はどう映るのかしらね?
ま、よろしくね
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
楽しても何も、いきなりの事だしね…だから私がお目付役ってことなのさ。
分かっているよ、これからは交流も持つように努力するよ。
ああ、私とは身長差の関係で何かと気が合うんでね、それとなくフォローさせてもらうよ。
似ているようなものさ、自覚はある…落ちていようが埋まっていようが大元を正せば落とし物を拾っている様な物だからね。
ま、用心するに越したことはないってことさ。
>>アリス・マーガトロイド
>>190
やあ、初めまして永遠亭の大きい兎さん。
此れから宜しくね。
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>191
ああ、そうだね…怖がってばかりじゃ物事は進まないからね。
それは聞いたことがあるね…仰ぐ必要が無い団扇だとか…確か河童が……。
へえ、凄いんだな…自警団ねぇ……妖怪達は動きにくいわけか…
ああ、夜雀の店か、焼き鳥…?だったかな…?
>>蓬莱山輝夜
私にかい?ぬえしかり命蓮寺の皆とはそんな感じじゃないかな?
尤も心を許せるか…と聞かれたら首を縦には振りづらいけれどね。
そういう事さ、私の習性の様な物だからね。
まあ、いい暇つぶしになればと思うよ、飽きの来ない様な趣味がね
>>稗田阿求
>>194
まあ、そうとも言えるかな?
でも一番は君自身が変わり始めたって事もあるんじゃないかな?
ここは妖怪が一杯居るからねぇ、昔の君の居た所とはまた違って。
早くきて欲しいものさ、勿論ご主人にもね。
一度倒されかけた身、少しトラウマ物かな。
それもそうか、何だったかな名前は……茨…華扇だったかな…?
現実味か、常識を叩き込んでもらいたい。
>>封獣ぬえ
さあ、どこまで株が売れるのかしらってところね。
白黒? ああ、魔理沙のこと? あれとはいちゃいちゃしてるんじゃなくて、異変解決を手伝ってるだけよ?
察したわ。 嫌な思い出は忘れるのが無難ね。
>>ぬえ
>>195
本当にあのお寺は関係が複雑ね。
閉鎖していたら何も生まれないもの。 交流は大切よね。
なるほど、身長の関係でも気が合うのね。 確かに、お寺は色んな身長の人がいるわね。
確かにそれもそうね…………。 宝物なんて結局は昔の人の物だったんだし。
そうね、用心してればあいつにやられないものね。
>>ナズーリン
蓬莱山輝夜
「それは楽しみよね 私も色々と調べたけど 新キャラの推測とか
されているらしいわね 鈴仙」
稗田阿求
「本当にお久しぶりです 鈴仙さん 永遠亭のお仕事は一通りは済みましたか
そうですね 私の役割ですから 今後も妖怪の事を記録に残すでしょう
例え話にあったように、妖怪ですら危害を与える妖怪の事も書き込む事になると思います
お気づかいありがとうございます」
>>鈴仙優曇華院・イナバ
>>193
蓬莱山輝夜
「ええ 私も当時はそれで励まされたものよ(本体が)それがあっての今の私なんだもの
管理人さまさまよね メビウスは時折 エンテナンスが行き届いているから
益々、飽きないわよ システムが変更される事があるけど」
稗田阿求
「はい それが事実なんです 閻魔様は゛いいえ 大した事はしていません゛
と仰られますが 私とっては感無量ですし、当たり前とは思えませんわ
でも、小鈴は気付かれていないようです 霊夢さんが教えてくれましたが
実は、ある不思議な御客さんが曲者だそうです でも、その人の正体を知らせると
あの子(小鈴)の評判に影響するそうですから 立場上は内密にされているんですが
その奇妙な異変とは百鬼夜行する憑喪神達なんです」
>>アリス・マーガトロイド
>>194
稗田阿求
「その通りですわ 彼女はそれだと思います そう考えますと
可愛らしいと思いますもの 本人は自分が納得させないと満足しない主義なのでしょう
もしも、チルノが妖怪になれたら 恐らく゛雪女゛の類だと思いますね 今よりも落ち着いた
雰囲気になると思いますが それは可能性にでは否めませんが…。
ぬえさんは、あの子(チルノ)達のお姉さんになったとつもりで温かく見守るのも悪くないと思います」
>>封獣ぬえ
>>195
蓬莱山輝夜
「買う事が出来れば お得よ 長持ちすれば尚更いいわよね
そうよ 河童の発明じゃなくても 扇風機はあるから 是非ともお勧めよ
あいつは、真面目なのよ 自警団は人間に危害を与える妖怪達から護る
大切な仕事だし、その人間が無事に帰れる様にする立派な仕事よ 私はそれは評価しているわ
その通りよ 仕事をしないのは、妖精と同じ、妖怪も働きにいけるんだから
あなたも役立つ事をしたら 例えば、無くし物を探します という商売を始めるとか?
そうよ でも、ナズーリン あいつは焼き鳥屋よ 妖精と妖怪にも絶賛なのよ」
稗田阿求
「でも宜しいのではないでしょうか ナズーリンさん
ぬえさんは素直に応じる方ではありませんが それでも通じる何かが御有りのはず
それが 意思疎通と言うものですよ
それなら なんの問題はないのでは 御趣味とはご自分で納得できる
事ですから 例えば、私の場合は紅茶が趣味です 人其々(人妖)にも時間をかけて
何か新しいものを見つけますもの それは掛け替えのない自分自身に繋がるのですわ」
>>ナズーリン