船頭終了!
では無いけど来たよー。
まあ、多少減ったりもしてるけどまあまあ増えたわね。
この調子で増えるといいけど、なかなか増えないものなのよねぇ……………。
>>188
終わらせてから来ないと痛い目見るんじゃない?
>>小町
>>186
なるほどね。 ここよりは2ちゃ○ねる並の内容量なのね。 奥が深いのは趣味を共有できて楽しいわ。
まあ、いることはいるわよね。 それを寛容して盛り上げてこそ真のスレ主だと私は思うわ。
>>輝夜
へえー、そんな仕組みまであったのね…………… 世界は広いわねぇ……………。
ああ、妖怪の字には恐ろしい魔力があるから、人間は読んではいけないっていつも魔理沙に忠告してるわ。
うーん……………妖怪と半人半霊は気があうのかしら………………。
>>阿求
>>187
なるほどね。 やっぱり楽して上の存在にはなれないものね。
でも、たった一人でずっと過ごすのもよろしくないわよ?
それはもう、性格だからどうしようもないわね。 注意深く周りの人が見守ってあげなくちゃね。
流石に目撃例はないけどね。 あんたは若干違うような…………?
そこまでする嫌な奴ではないと私は思うけど………………。
>>ナズーリン
蓬莱山輝夜
「物は試しに行くべきよ ナズーリン 実はね あそこには
他にも珍しい道具も売っているのよ 例えば、真夏には゛扇風機゛という
ものがあるそうよ
まあ、あいつは、私達に積極的に関わろうとしないから
滅多に襲撃して来ないわよ だって、自警団の団長をやっているんだもの
後、本職では゛焼き鳥屋゛の店主をやっているから 当分はないと思うわね」
稗田阿求
「はい お陰さまで心は休まります ところで、あなたも親友と呼ばれる方
はおられますか 少し気になるのですが……
そうですか 要するにあれは普段からなされている事でしたわね
でしたら 御趣味はじっくりと探されるのが宜しいかと思います
それは自然に見つかるものですから 焦る必要はありませんわ」
>>ナズーリン
>>188
稗田阿求
「早く終わらせないと、閻魔様のお説教が待っていますわ」
蓬莱山輝夜
「そうそう あなたがサボらなければ済む事でしょう」
>>小野塚小町
>>189
蓬莱山輝夜
「そうでしょう 私も一時、なりきり無しの交流を楽しんだわ
と言っても大分前になるのかしらね…
スレ主もそうだけど そこの管理者のお陰でもあるけれどね」
稗田阿求
「はい あれは私専用ですし、閻魔様のご厚意ですもの 今の私の時期が過ぎれば
閻魔様のところで、100年のお仕事が待っていますから…
ええ それでも懲りないのが 小鈴なんですよね と言ってもその異変は霊夢さん達に
よって解決されましたが…あの後、奇妙な事が起きたと 人里の皆さんのお噂でお聞きしましたが」
>>アリス・マーガトロイド
>>190
蓬莱山輝夜
「久しぶりよね 鈴仙
それと、情報ありがとう やはり、また異変が起る訳ね」
稗田阿求
「お久しぶりですね 鈴仙さん
そうですか やっと出ましたか 益々、東方伽羅が増えますね
私もまた幻想郷の記録を書き込む事になりますわね」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
く、鎮まれ私の銛・・・っ!
あら、おこんばんわ
人の邪気から生まれた私みたいなのが「”無”邪気」ってねぇ
ホント、時代は変わったもんだわ
あ、時代が変わったんじゃなくて、場所が変なのか(笑)
今は聖もどっか行っちゃってるしねぇ
どうかしらね
最近霊夢ったら、あの桃色仙人の入れ知恵で妙に現実味出ちゃってるから(笑)
>>ナズーリン
>>184
そのせいか、今回の異変では張り切ってるわね
でもまぁ、観客の視線は華麗なる親父に釘づけみたいだけど(笑)
ふぅん?
こいしからは、貴女があの白黒とイチャイチャしてたみたいな話を聞いたんだけど?
ええ、そうして頂戴・・・
>>アリス・マーガトロイド
>>186
ふふ、そうね。それもその通りだわ(笑)
あの娘なりの信念だったりしてね
冷やすということは、奪うこと
温度を奪い、動きを奪い、最後には命も奪ってしまうもの
奪う立場であるからには強くあらなければならない、とか?
・・・まあ、実際は思春期前の子供が妙に最強最強言いたくなるのと同じなだけでしょうけど(笑)
ただ、それを有言実行にしようとしてるあたりは、子供らしくて好感が持てるかしらね?
>>稗田阿求
>>188
よろしくね、渡しの死神さん?
・・・って仕事しなさいな(笑)
>>小野塚小町
>>190
初めまして、月兎さん
ふふ、貴女の真ぁっ赤な瞳に、私の正体不明はどう映るのかしらね?
ま、よろしくね
>>鈴仙・優曇華院・イナバ