今日はこいしいないよ
またどっか行っちゃった
とはいえ寸前でふん捕まえて伝言は聞いてあるから、その分の返事もしていくよー
>>254
「地霊殿って元々是非曲直庁の管轄だったせいか外の世界の物もあるみたいだから、必ずしも幻想入りしたわけじゃないのかも」
何でもいいけど、仮にも姉が働いてる役所の名前を噛むのはどうかと思うわ。。。言いにくいのはわかるけど
「ゼヒ曲ちょくちゅくちょう」とかなんとか言ってたわ・・・
「へー、やっぱり魔理沙って、本質はお子様なのかなぁ・・・」
「それじゃ、サトリ妖怪ってどういうイキモノなんだろうね?訳の解らないモノのチカラが人の心を読むこと、だなんてね」
「うん、気にしないで。そのお祭りの時に勝手に見させてもらうから。具体的に何時頃やるのかだけ教えてくださいな」
こいしからアリスへは以上よ
こいしのことで聖が挨拶したいらしいから、人形劇の時はこっちにも今度教えてもらえる?
魔理沙だけじゃないんだねぇ・・・
フランとこの魔女も本を集め漁ってるらしいし、魔法使いって皆蒐集家なの?
ッと思ったけどよく考えたら聖がそういうの無いんだった。となると性格?う〜ん
たしかに、「一目ぼれ」って言葉ってちょっと恥ずかしいよね・・・
ちなみに今は私とこいし、それに月の姫だそうよ。姉の方の。
そうそう。私は自分の能力のおかげでこいしに積極的に干渉できるけど、その分とばっちりも多いのよねぇ
・・・日ごろの行いの所為とかではない。うん。たぶん、きっと、おそらく。
いや、そういうんじゃないんじゃないかなぁ・・・どっちかと言うと「説得(物理)」とか「交渉(物理)」っていうタイプだし
となると私の見間違い?うぅんん??
>>アリス
>>255 >>256
前にもあったけど、ヤマビコにでも取り憑かれたの?
あと、気付かないうちにレス蹴りしてしまってたみたい。ゴメンナサイね
気が向いたのならいつでも話に乗るから、その時は呼んで頂戴な。
勿論、一緒に呑むのも楽しみにしてるよ?
>>阿求
輝夜・・・だっけ?
えーと
「ごめんね!無意識に聞き逃しちゃってたみたい!
また今度旧都でも一緒にお散歩しましょう!地獄の果てまで灼熱の中まで!」
ですって。
あと、アイツが物騒なこと言うのは脊髄反射みたいなもんだから、あんまり気にしないで付き合ってくれるとありがたいな
>>輝夜
誤解というか、そもそも普通は話さない話だもの。 いまいちピンとこないのは必然的ね。
異変ねぇ…………確かにあれは迷惑だわ。 自分の力量を試したいのかしら?
なかなかの苦痛な仕事になるわね。 だけど、やりたいと言う人間が集まったとしても、確実に霊夢は賛同しないわね。
どうなんだかねえ。 パチュリーよりは長生きしそうだからたしかになるかも知れないわね。
あー、あの時は動くはずのない人形が動き出して世話が追いつかない始末だったわ。 全く、お陰で人形製作が進まなかったわ。
>>阿求
>>257
ふーん、地獄も随分と複雑な仕組みにあるからあり得る事態ってことなのかしら。
まあ、噛むのは仕方ないと思うわよ? わりと言いにくそうな名前だし。
お子様というよりはプライドが変な方向に曲がってるというか…………。
うーん、でもこの世に生を受けているんだから、何かしら意味があるはずなんだけど………確かに難しい問題ね…………。
えーと今年は…………10:00と12:00と14:00の三回だった気がするわ。 まあ、詳しくはまた後ほど話すわね。
>>こいし
ええ了解よ。 また後ほど詳しく話すわね。
性格か生活様式の違いか…………ただ、蒐集家の魔法使いに共通するのは「洋風の魔法使い」なのよね。
恥ずかしくて火が出そうとか言ってるのよね。 今や誰が好きかは選べないが口癖になってるけど。
まあ、わりと能力に相似点があるし、今までばあなたが悪戯してたからそれは疑われるわよ。
なるほど…………「説得(物理)」とかいってニコニコするまさに恐怖の僧侶……………。
きっと見間違いじゃない? 物理が主体ならば。
>>ぬえ
稗田阿求
「どうやら…私(本体)の使い魔(パソコン)が調子が悪い様ですね
普通の場所では≪ニ重書きですか≫と知らされる筈なんですが…
ここは違っていたようです 私達が語っている間…本当に御心配お掛けしました」
蓬莱山輝夜
「ううん 気にしていないわ 私は蓬莱山の薬で不死身だから
命を落とす事はないけれどね 流石に灼熱の暑さは遠慮したいわよ
まあ、私の場合は旧都を見たいだけなのよ どんな作りになっているのか
そう言う見学したい気分かな」
>>封獣ぬえ
>>258
稗田阿求
「そうですか まあ、個人個人の考えが違いますから無理もありませんが
ええ 私は益々、忙しくなり手に負えなくなりそうな勢いなりますわ
先は、漸く心綺楼と命名して 異変の詳細を終えたばかり そして…輝針城の事を
書き記している最中です 今は、息抜きでここに来ているのですが…
そうですか それなら 早苗さんに頼むしか無くなりました
あの霊夢さんが集団で土下座されても、堪忍袋の緒が切れて追い出す気がします
あの人は、人里の人間に手を出す事はないと思いますが…半端では無い怒り方をするでしょうね…。
そうですか 実は、私の方も困った事になりました 筆が勝手に動いたりして仕事が
中々、進みませんでしたわ 私は筆にし付けをするという 妙な体験をしましたもの」
>>アリス・マーガトロイド
稗田阿求
「どうやら…私(本体)の使い魔(パソコン)が調子が悪い様ですね
普通の場所では≪ニ重書きですか≫と知らされる筈なんですが…
ここは違っていたようです 私達が語っている間…本当に御心配お掛けしました」
蓬莱山輝夜
「ううん 気にしていないわ 私は蓬莱山の薬で不死身だから
命を落とす事はないけれどね 流石に灼熱の暑さは遠慮したいわよ
まあ、私の場合は旧都を見たいだけなのよ どんな作りになっているのか
そう言う見学したい気分かな」
>>封獣ぬえ
>>258
稗田阿求
「そうですか まあ、個人個人の考えが違いますから無理もありませんが
ええ 私は益々、忙しくなり手に負えなくなりそうな勢いなりますわ
先は、漸く心綺楼と命名して 異変の詳細を終えたばかり そして…輝針城の事を
書き記している最中です 今は、息抜きでここに来ているのですが…
そうですか それなら 早苗さんに頼むしか無くなりました
あの霊夢さんが集団で土下座されても、堪忍袋の緒が切れて追い出す気がします
あの人は、人里の人間に手を出す事はないと思いますが…半端では無い怒り方をするでしょうね…。
そうですか 実は、私の方も困った事になりました 筆が勝手に動いたりして仕事が
中々、進みませんでしたわ 私は筆にし付けをするという 妙な体験をしましたもの」
>>アリス・マーガトロイド