>>257
稗田阿求
「どうやら…私(本体)の使い魔(パソコン)が調子が悪い様ですね
普通の場所では≪ニ重書きですか≫と知らされる筈なんですが…
ここは違っていたようです 私達が語っている間…本当に御心配お掛けしました」
蓬莱山輝夜
「ううん 気にしていないわ 私は蓬莱山の薬で不死身だから
命を落とす事はないけれどね 流石に灼熱の暑さは遠慮したいわよ
まあ、私の場合は旧都を見たいだけなのよ どんな作りになっているのか
そう言う見学したい気分かな」
>>封獣ぬえ
>>258
稗田阿求
「そうですか まあ、個人個人の考えが違いますから無理もありませんが
ええ 私は益々、忙しくなり手に負えなくなりそうな勢いなりますわ
先は、漸く心綺楼と命名して 異変の詳細を終えたばかり そして…輝針城の事を
書き記している最中です 今は、息抜きでここに来ているのですが…
そうですか それなら 早苗さんに頼むしか無くなりました
あの霊夢さんが集団で土下座されても、堪忍袋の緒が切れて追い出す気がします
あの人は、人里の人間に手を出す事はないと思いますが…半端では無い怒り方をするでしょうね…。
そうですか 実は、私の方も困った事になりました 筆が勝手に動いたりして仕事が
中々、進みませんでしたわ 私は筆にし付けをするという 妙な体験をしましたもの」
>>アリス・マーガトロイド
古明地こいし
「こいしちゃん、参上!
そうかもねー
今の旧都と地霊殿自体、元々地獄だったのが放棄されたところだし
探せば昔の、イケナイ文書とか一杯見つかっちゃうかも?(はぁと
やっぱりお子様ねー
すごい観察力の人みたいなのがいて、心を読まれる気分でも味わったのかしら?
ん?そういえばあのミミズクさんは昔の偉い人で、相手の心を読めたりするんだっけ?
三回ね、わかったわ!
>>アリス
>>260
そうねー、灼熱は熱いわぁ
肝心のお空も最近は山に出かけちゃってることが多いみたいだし
うーん、なんというか、すごく雑然としてるような、ちゃんとまとまってるような・・・
直接見てもらった方が早いかしら。今度一緒に散歩しましょ?
それに、貴女ならお姉ちゃんも気に入るかも
>>輝夜」
封獣ぬえ
「>>258
ええ、よろしく
なるほど、西洋か東洋かの違いか
ん?でも魔理沙は日本人だから東洋の魔法使いで
でも本人は西洋魔術を使うから分類的には西洋の魔法使いで・・・うんんん?
一体何をしたのよ・・・しかも女たらしっぽくなってるし(笑
くっ・・・
大衆の眼前で「決闘も方便!」って堂々と言うぐらいだしね・・・
物理説得と言えば、ちょっと前の異変の時はすごかったわよ?
寺の皆の武器も暴走したりしてたんだけどね?
聖の魔神経巻は元々意志があるから特に酷くなるかと思ってたのよ。
実際、並の妖怪なら狂い死にしてしまいそうな妖気が一瞬漏れてたし
でもその後なぁんにも無いから気になって見に行ったらさ・・・すっごい良い笑顔してんの。
で、滅茶苦茶ニコニコしながら経巻握りしめてるの。しかも経巻若干ヒビいってんの
・・・うん、あれは絶対に関わってはいけないと思ったわ・・・
>>260
まあ、変なのに取り憑かれてないのならいいけど
うーん、一回修理に出したほうが良くない?
まあ、式の回路までわかるかは知らないけど、たしか山の河童って機械に強いんでしょう?
>>阿求
そう、それなら良かった
>>輝夜」