>>342
へぇー
いいなぁ、そういうのも。
地霊殿は地底にあるから、あんまりガーデニングって向いてないのよね
最近はお空のおかげでホント明るくなったけどさ
まず、「紙に書いてる」ってことに気付けるかもわからないんだよねぇ
あ、でも、戦うのは大好きよ?
戦え…戦え…!って私のゴーストがささやくの
魔理沙も、一応「お店」は持ってるらしいけどね〜
ずっと神社に居るんだもの。開店休業状態よ。
ちょんっとつついたら大惨事になるくらい汚いし
鈴仙って、「スーパーソニック眠り猫」さん?
そうじゃなくて、割と普通っぽい兎のことよ。
どうも、自分が悪戯する時にまた嵌められるんじゃないか、っててゐちゃんが警戒させてるみたいね〜
ザル警備だから簡単に墜ちちゃうんだけどね〜。もっふもふよ、もっふもふ
>>蓬莱山輝夜
>>344
あやややや?
山彦ちゃんじゃない。元気ィ?
貴女もこっちに来てたのね
「あ、初めましてお姫様に、阿求様。絡みが増えて嬉しいわ。これからよろしくね。」
うふふふふ
>>幽谷響子
蓬莱山輝夜
「始めまして こちらこそよろしく
山彦にも会えるなんて思わなかったわ」
稗田阿求
「始めまして 山彦の幽谷響子さん
稗田阿求です 数少ない人間代表ですが…宜しくお願いします」
>>幽谷響子
>>345
蓬莱山輝夜
「そう言う環境では難しいわね…そうね あなた達の地底では
何か綺麗な置き物でも飾って楽しめばいいのでは?
そうそう 戦いで思い出したけど こいし 貴女が活躍した
事が新聞に書いてあったのよ(文々。新聞を見せて言う)
これなら忘れる事は当然ないわね もう知られてしまったら
…そっとしておきましょう あそこは、誰に入れさせてくれない
程の散らかっているとか 本人が言っていたもの
ああ あの連中ね(因幡達の事) まあ 忠実な取り巻きらしいから
案外 役にたつのよね でも、あんたが来てしまうと簡単に突破されちゃうわね」
>>古明地こいし