>>344
蓬莱山輝夜
「始めまして こちらこそよろしく
山彦にも会えるなんて思わなかったわ」
稗田阿求
「始めまして 山彦の幽谷響子さん
稗田阿求です 数少ない人間代表ですが…宜しくお願いします」
>>幽谷響子
>>345
蓬莱山輝夜
「そう言う環境では難しいわね…そうね あなた達の地底では
何か綺麗な置き物でも飾って楽しめばいいのでは?
そうそう 戦いで思い出したけど こいし 貴女が活躍した
事が新聞に書いてあったのよ(文々。新聞を見せて言う)
これなら忘れる事は当然ないわね もう知られてしまったら
…そっとしておきましょう あそこは、誰に入れさせてくれない
程の散らかっているとか 本人が言っていたもの
ああ あの連中ね(因幡達の事) まあ 忠実な取り巻きらしいから
案外 役にたつのよね でも、あんたが来てしまうと簡単に突破されちゃうわね」
>>古明地こいし
>>349
私もお姫様に会えるとは思ってなかったわ。幻想郷は案外狭いのね。お姫様は幻想郷育ちなの?
>>蓬莱山 輝夜
始めましてです。阿求さん。
そういえば阿求さん。阿求さんは三十までしか生きられないと聞いたんですけど、本当なの?
>>稗田 阿求
古明地こいし
「 えーとねー、わかんない!(笑)
あ、でも最近はこころちゃんと一緒にお寺でお坊さんのお話を聞いてることが多い気がするー」
封獣ぬえ
「一応言っておくと、コイツ外だとホント無意識だから、同伴者が居る時以外は完全消息不明よ
見える人には見えるんだけどねぇ」
>>幽谷響子
「ぶー、ぬえちゃんたら酷いわ―傷ついちゃうなー
>>349
そうねー
地底の街にも職人は結構いるし、腕利きの人を探して作らせちゃおうかしら
あー、こころちゃんの異変の時の奴か―
何でかわかんないけど、あの時はすっごく楽しいというか快感というか…何かそんな感じだったの
そういえば、あれから人里で声かけられることも多くなった気がするー
もう入っちゃったし、崩しちゃったんだけどね(テヘペロ
家に帰って扉を開けた時の魔理沙の悲鳴ったら・・・ゾクゾクしちゃうわ
勿論、兎ちゃん達の悲鳴も可愛かったわよ?埋めちゃったけど
何でか、大きい方の兎さんはスグに気付かれちゃって悪戯出来ないんだけどね…
>>蓬莱山輝夜
>>352
あ、女将さんだー、よろしくおねがいしまーす
いつも色んな人の御相伴にあずかってるわ。勿論本人には内緒でね?
>>ミスティア・ローレライ」
封獣ぬえ
「>>348
はいはい、よろしくぅー
あ、それと名前にトリップ付けといた方が良いわよ?ドッペルや狐が出ないとも限らない
>>幽谷響子
>>352
ええじゃないかええじゃないかー、ってコレはもう古いわね
2Pカラーの方はまだね。紅白は気配は感じたけど・・・
・・・さすがに妖怪は食べないんじゃない?
あでも昔喰った木端妖怪は確かにそれなりだったわね…(ジッ
あと、大方従者にしごかれてるのか西行寺はあんまり来ないけど、来るときは来るよ?(ニヤニヤ
地底っていうと勇儀か・・・(遠い目
>>ミスティア・ローレライ」